SEPTENI RAPTURES タグーの記事一覧
KOSÉ 8ROCKSがKADOKAWA DREAMSに一撃 Taichi「この勝利がうれしい」〈Dリーグ ROUND.8〉
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の24-25シーズンのROUND.8が2月6日、江東区の東京ガーデンシアターで行われ、リーグ唯一のブレイキンチームのKOSÉ 8ROCKS(8ROCKS)がランキングのトップを行く前シーズンのチャンピオンのKADOKAWA DREAMS(KD)を5連勝で止め、ラウンドで勝利したCyberAgent LegitがKDと入れ替わって首位となった。本ラウンドではまた、avex ROYAL BRATS(aRB)が漫才で踊る斬新なショーを披露して、オーディエンスを驚かせた。
3人制バスケのIKEBUKURO DROPSがホームゲームを初開催へ
3人制バスケットボールチーム「IKEBUKURO DROPS」のホームゲームが2月1日、豊島区立雑司が谷体育館で初開催される。
当日は、スピード感と迫力あるトップレベルのプレーを間近で観戦できる。区のミニバスチームに所属する小学生たちがエスコートキッズとして選手と入場したり、選手とのエキシビションマッチを実施する。
また、同じくホームタウンチームであるサッカーの「エリース豊島FC」とストリートダンスの「セプテーニラプチャーズ」によるマルチスポーツ体験も同時に開催される。
この取組みは、令和6年12月12日に「豊島区ホームタウン連携協定」を締結したことに伴って、新たに区内スポーツ施設でのホームゲームおよびイベントを開催し、スポーツのチカラでまちをさらに盛り上げていくことを目的に実施されるもの
豊島区とIKEBUKURO DROPSの運営会社である株式会社BlueOceanとの共催で行われる。
入場無料。
Valuence INFINITIESが「3度目の正直」KOSÉ 8ROCKSとのブレイキン対決制す〈Dリーグ〉
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の24-25シーズンのROUND.6が1月9日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。2025年の最初のROUNDとあって盛り上がりを見せるなかで、前シーズンのチャンピオンであるKADOKAWA DREAMSが明るさを感じさせるパフォーマンスで勝利、負けないCyberAgent Legit(以下、Legit)は今シーズン初となるSWEEPで勝利を収め、そして好調なValuence INFINITIES(以下、INFINITIES)は順当にポイントを重ねて、ランキングのポジションを上位に押し上げた。
シーズンも中盤となり、トップから14位までのポイントの差がはっきりしてきたなかで、ROUNDを重ねるごとにバトルはより熱を帯びたものになってきている。
この日行われた7つのマッチはいずれも白熱したものだったが、中でも、ブレイキン対決となったINFINITIESとKOSÉ 8ROCKS(以下、8ROCKS)は煙が出るような注目のカードだった。両チームはINFINITIESがDリーグに加入してから2回対決をしており、8ROCKSが1勝、そして1ドロー。INFINITIESは「3回目の正直ということで、めっちゃ気合入れて練習しました」(TSUKKI)。
KADOKAWA DREAMSが2連続SWEEP勝利で締めくくり「さらに気を引き締めて」〈Dリーグ 24-25 ROUND.5〉
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」24-25シーズンのROUND.5が12月26日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。2024年最後となるROUNDで、昨年の王者KADOKAWA DREAMS(KD)が2ROUND連続でSWEEP勝利を手にして、ランキングで一番高いポジションに立った。
年内最後のROUNDはファーストマッチから緊張感のある対戦が続いた。シーズンも中盤に差し掛かるなか、1つの勝敗でランキングが大きく入れ替わる状態。どのチームも、勝ちで2024年を締めくくり、新しい年につなげたいという思いと気迫であふれたパフォーマンスだった。
中でもオーディエンスを前のめりにさせたのは、KDと昨シーズンから数々の記憶に残るパフォーマンスで話題も注目も集め、そして結果も上昇中のMedical Concierge I’moon(アイムーン)のマッチだ。結果は、KDのSWEEP勝利とはなったが、ジャッジの難しい対戦だった。
KDは「COLD MOON」と対戦相手を意識したかのようなテーマの作品を用意した。すべての女性にリスペクトを込めた作品を用意した。KELO以外は女性ダンサーという前回の男性オンリーのラウンドとは対照的な構成。全員女性で構成されるアイムーンとの対戦ならではの作品だ。月明りのような照明のもと、KELOが縦長の骨組みだけの大きな箱に収まり、それを囲う女性ダンサーとともに絵画のような場面を作り出し、そこから、しなやかさと力強さを感じさせつつ神秘的なパフォーマンスを展開。最後の音なしでのシンクロ、そしてステージを後にしても、圧倒的な余韻で会場を完全に支配した。
豊島区と同区を本拠地とするバスケット、サッカー、ストリートダンスの3チームが連携協定締結。今後はホームゲームの開催も
豊島区が12月12日、豊島区本庁舎で、同区を本拠地とするスポーツチームであるIKEBUKURO DROPS(3人制バスケットボール)、エリース東京FC(サッカー)、SAPTENI RAPTURES(ストリートダンス)の3チームと「豊島区をホームタウンとするスポーツチームとの連携協定」の締結式を行った。
この取り組みについては今月2日に行われた高際みゆき区長の会見で発表されている。
締結式には高際区長、IKEBUKURO DROPSを運営する株式会社Blue Oceanの清水将成代表取締役、中村友也選手兼ヘッドコーチ、エリース東京FCを運営する株式会社エリース東京の平井聡代表取締役COO、キム・ソンミン選手、SEPTENI RAPTURESを運営するPERF株式会社の柳裕貴代表取締役、AYUMI選手が出席した。
冒頭、高際区長は今回の協定について「この素晴らしい3チームとホームタウン協定を結べることとなった。これまでもこの3チームとはチーム豊島を通じて連携させていただいてきた。豊島区は今、特に子供たちに体を動かす楽しさ、運動神経のいい子も悪い子も、障害がある子もない子も、スポーツでどんどん幸せな気持ちになってほしい、自分の可能性の扉を開いてほしいと思っているので、今日のこの3チームとの連携は本当に心強く思っている。今日は子どもに関わる部署とスポーツの部署が来ているが、この協定は全ての部署で連携できるもの。例えば福祉の障がい者や高齢者の部署、街づくりをやっている部署とも連携できると思う。全ての部署が提案していこうということも共有している」などと子どもに限らず幅広い世代や分野においての連携を期待した。
I’moonが「ELEGANT LADY」で昨シーズンの雪辱果たす! aRB、RAPTURESはSWEEPで勝利 〈Dリーグ24‐25〉
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の24-25シーズンのROUND.3が11月20日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。全14チームが1対1で対戦する7マッチが行われ、Medical Concierge I’moon(アイムーン)が、好調のValuence INFINITIES(INFINITIES)を5対1でくだし、首位に立った。また、avex ROYALBRATS(aRB)、SEPTENI RAPTURES(ラプチャーズ)が全6ポイントを総取りするSWEEPで、List::X、昨シーズンの王者のKADOKAWA DREAMS(KD) も勝利を収めた。
前ラウンドでSWEEP勝利したアイムーンは「ELEGANT LADY」をテーマに掲げて、男性をリードして力強く生きる女性を表現。昨シーズンはINFINITIESにSWEEPで敗戦しており、その雪辱を果たしたかたちだ。客席から「アイムーン!」の声援が飛ぶなか、女性らしい曲線や滑らかさを生かしながら、光るフレアパンツの裾をひらひらとさせ、ポッピングなどを取り入れた強さのあるマニッシュなパフォーマンスで会場を圧倒。首位を走るINFINITIESを破って、現時点でトップに立った。
チームディレクターのMIZUEは「(対戦したのが)Valuenceだったから私たちのダンスができたと思います。昨年、彼らにSWEEP負けをしました。ここまで私たちを上げてくれたのは彼らだと思います。素晴らしいダンスだったので彼らにも拍手をお願いします」と、笑顔で健闘を讃えた。
また、ROUND終了後の取材で、リーダーのCHIKAは、首位に立ったことについて聞かれると「とってもうれしいです。こんな景色は今まで見たことなかったので。(対戦が)終わった後もうれしいキャーッ!てなったんですけど、ランキングどうなるんだ?って、みんなで計算してたんですよ。私たちの推測では 1 位になるかもしれないとなった瞬間、みんなの動きが止まって、ちょっと困惑もしました」と笑顔。そのうえで、「昨シーズンはずっと下の方にいた感じだったので、上の方にいるプレッシャーというものを改めて知ったというか、勝てば勝つだけのしかかるものもたくさんあるんだなって今回すごく知りました」と話した。
池袋でストリートカルチャーの祭典「TOSHIMA STREET FES.2024」が開幕。APOP楽曲を使った即興の2on2ダンスバトルも開催
ストリートカルチャーの祭典「TOSHIMA STREET FES.2024」が11月2日に、東京・豊島区で開幕した。「THE PARK IS YOURS」をテーマに池袋西口公園グローバルリング、中池袋公園、東京芸術劇場前、harevutai、Club Mixaで3日まで、さまざまな催しが行われる。
同フェスは昨年から開催。ブレイクダンス、パルクール、ヒップホップミュージックアートなどを実施し、昨年は3万2216人が来場した。
初日のオープニングでは「としま地域クラブ/ブレイキン」の中学生たちがブレイクダンスのショーケースを披露。この「としま地域クラブ」は豊島区教育委員会放課後対策課の事業で、豊島区立中学校の生徒であればだれでも参加できるクラブ。その中の一つのクラブとして「マルチスポーツ部」を9月から実施しており、9~10月のブレイキンは豊島区を本拠地に活動する世界的ブレイキンクルー「FOUND NATION」のメンバーであるLilpinscher(リルピンシャー)が指導。この日は6人の中学生がわずか2カ月とは思えないダンスを披露した。
プロダンスチームのSEPTENI RAPTURESが豊島区の小学生とダンス! シグネチャームーブで一緒に「バァーン!」
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」のSEPTENI RAPTURES(セプテーニ・ラプチャーズ。以下、ラプチャーズ)が10月19日、豊島区の朋有小学校でダンスライブとダンス体験会を実施した。イベントには48名の小学生が参加し、選手の指導で、チームテーマ曲『Insane“BLUE”』の振り付けの一部であるシグネチャームーブをマスターし、一緒にキメ顔を作った。
メンバーのITTONがマイクを持ってコミュニケーションを取りながら進行。「まずは踊ってみるからね!」とチームのシグネチャームーブを披露すると、児童たちは「かっこいい」「すごい!」と大興奮。その勢いのまま選手たちが児童たちの中に入ってレッスンに突入。ステージ上のITTONの「イチ!ニ!サン!」というカウントに合わせて、見たばかりのラプチャーズのシグネチャームーブをマスター。両手を顔の前でクロスし腰を落として体を左右に揺らすパートでは「重要だから」と強調してレクチャー。「左手を出したら……シャーー!」の指導に児童たちも「シャー!」と大きな声を出して手を伸ばし、ラストはみんなで「ダッダッダッ、バァーン!」の掛け声を口に出してフィニッシュ。楽しいうえに分かりやすいレッスンに保護者たちも大喜び。児童たちの元気で笑顔いっぱいのパフォーマンスに選手たちからも「プロのダンサーもびっくりだ!」と笑みがこぼれた。
CyberAgent Legit「楽しさ」追求でSWEEP勝利!シーズン首位をひた走る 〈Dリーグ ROUND.10〉
日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 23-24 」(以下、Dリーグ)レギュラーシーズンのROUND.10が3月10日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。この日行われた全6マッチのうち5つがひとつのチームがオーディエンスとジャッジからの票のすべてを獲得するSWEEPでの勝利という派手なROUNDで、シーズンのトップを走り続けるCyberAgent Legit(以下、Legit)もSWEEPで勝った。勝利チームそれぞれ順位をあげてCS進出に一歩近づいた。
試合の結果発表があるたびに歓声で会場が揺れるようだった。
ROUND.10は、首位を狙う昨シーズンの王者であるKADOKAWA DREAMS(KD)とようやく調子が上がってきた強豪、SEGA SAMMY LUX(以下、LUX)との対決でスタートした。偶然にも同じヒップホップをテーマにした作品で、それぞれのチームの色や工夫を凝らしたショーケースをぶつけ合ったが、会場をより巻き込んだLUXがオーディエンスとジャッジのポイントを総取りした。
セカンドマッチは、KOSÉ 8ROCKS(以下、8ROCKS)とSEPTENI RAPTURES(以下、RAPTURES)の対戦。8ROCKSはダンスを見せることに特化したショーケースで、照明を活用した演出を駆使したり、ダイナミックながらもシームレスにつながっていく胸が空くようなパフォーマンスで会場を魅了。その一方で、RAPTURESはお寺を舞台にした前代未聞の「雑巾パフォーマンス」。前身を使った雑巾がけダンスで客席を沸かせただけでなく、4ポイントを奪取。ステージもピカピカにした。
サードマッチは、dip BATTLES(BATTLES)とド派手なステージでオーディエンスを驚かせ続ける Benefit One MONOLIZ(以下、MONOLIZ)。今シーズンまだ勝ちがなく勝利を渇望していたBATTLESはSPダンサーを3人投入してのパフォーマンスでSWEEP勝利。結果が出てディレクターでダンサーのKENSEIがマイクを手にするも声にならなかった。KENSEIはこの日のMVD(Most Valuable Dancer)にも選ばれた。
後半は、首位をひた走るLegitと強豪のFULLCAST RAISERZ(以下、RAISERZ)が相対する注目のカード。両チームともコミカルな作品で勝てるチームで、Legitはそれぞれの個性を生かした楽しさが伝わる作品を披露すると、RAISERZはボクシングを取り入れたコミカルな作品をぶつけた。ステージの上も下も笑顔が途切れない時間だったが、結果はLegitがSWEEPで勝利した。
ラスト前のマッチは、毎ラウンドごと唯一無二のショーを見せてくれるLIFULL ALT-THYTHM(以下、アルトリ)とDYM MESSENGERS(以下、MESSENGERS)が初顔合わせ。アルトリは神事を思わせる祭りの雰囲気を醸し出す和テイストの作品でオーディエンスを前のめりにさせた。一方、MESSENGERSは世界観のアルトリに対して、これまで見せたことがなかった物語性があり、テーブルなどの小道具や衣装などを取り入れた作品をぶつけ、SWEEP勝利した。
最後は、Medical Concierge I’moon(以下、I’moon)とぐんぐんと調子をあげているValuence INFINITIES(以下、INFINITIES)による対戦。I’moonはトロピカルな森林のなかを自由に飛び回る原色の鳥たちかのようなパフォーマンスでオーディエンスの目を開かせたが、「ヒップホップ・オーケストラ」と題してメンバーそれぞれの個性と得意技で攻めるINFINITIESには及ばなかった。は、INFINITIESのSWEEP勝利だった。
本ラウンドの様子は、D.LEAGUEの公式YouTubeチャンネルなどでアーカイブ配信している。
ROUND.11は3月21日開催。
以下に、勝利チームのコメント。
写真は(c)D.LEAGUE 23-24
KADOKAWA DREAMSがSWEEP勝利!SEGA SAMMY LUXが待望の一勝つかむ ROUND.4〈Dリーグ〉
日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 23-24 」(以下、Dリーグ)レギュラーシーズンのROUND.4が12月15日、江東区の東京ガーデンシアターで行われた。リーグに所属する全13チームのうち、この日ノーマッチだったLIFULL ALT-RHYTHMを除いた12チームで対抗戦6試合が行われ、KADOKAWA DREAMS(以下、KD)が対FULLCAST RAISERZでオーディエンスとジャッジのポイントを総取りするSWEEPで勝利、また勝ちを渇望してきたSEGA SAMMY LUX(以下、LUX)も対dip BATTLESでようやく一勝を手に入れた。
積極的なチャレンジがジャッジやオーディエンスを揺さぶったラウンドになった。
KDは「ONNA?」をテーマにした作品で勝負。もともと男女混合の構成で準備を進めていたという作品だが、ディレクターのKEITA TANAKA氏の「この作品を男でやるのは普通でしょ」という一声で、女性だけの構成でチャレンジすることになったという。舞台上では、重量感のありそうな長い棒にメンバーを吊り下げた状態で移動したり、メンバーが棒につまかっている状態で棒をステージ上に立てたるなど見たことがない”パワー系”の見せどころもふんだん。踏みしめるように繰り出されるステップなど一挙手一投足にオーディエンスはくぎ付けになり、歓声もあがった。
KDのMINAMIは「結果はついてきたんですけど、技も成功させて、もっともっと質のいい作品を届けたかった」と、勝利を喜びつつも悔しさも滲ませた。