コミュニケーションによって未来の平和な社会づくりを目指す「
今年8月に行われたワークショップの最新版で、
約90分のワークショップ。
コミュニケーションによって未来の平和な社会づくりを目指す「
今年8月に行われたワークショップの最新版で、
約90分のワークショップ。
株式会社SMALL WORLDSとメタバース事業を展開するプラットフォーム「DreamVerse」が29日、 東京・お台場の世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(以下、スモワル)の仮想空間化第1弾として『エヴァンゲリオン 第3新東京市』エリアのメタバース商品を発表した。
今回の取り組みでは、DreamVerseがスモワル内に80分の1の サイズで再現されている『エヴァンゲリオン 第3新東京市』の世界をメタバースで再現、オフラインとオンラインとを連携し、世界各国から楽しむことができるようになる。
第1期に発売されるデジタルコレクションは「PASSPORT」で、オフラインでは、「エヴァンゲリオン」がデザインされたスモワルの年間パスポートが付与される。年間パスポートには、テーマパークへの入場や各種割引の特典がある。オンラインでは、DreamVerseの開発が完了しだい、いち早く『エヴァンゲリオン 第3新東京市』エリアのメタバースに入ることができる。その後、スモワルが始めるメタバースの全シーンに入ることができる権利が付与されます。また、第2期以降のデジタルコレクションを優先的に購入することができます。「PASSPORT」は限定枚数での発売。
今後は、『エヴァンゲリオン 第3新東京市』エリアのメタバースで住宅を購入したり、エリア内の第3新東京市立第壱中学校やNERV敷地内といった特別シーンにアクセスできる特別な服装を購入できるようになるという。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(以下、スモワル)は、東京都が進める新型コロナウイルスワクチン接種促進キャンペーン「TOKYOワクション」への協賛を決めた。
パークエントランスでアプリの「接種記録登録済み」画面を提示すると、2名以上のグループで来場すると1名の入場料が無料になるというもの。
キャンペーンは、11月10日から2022年3月31日まで。
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングは、同社が行う豊かな環境を未来に残す「Pontaの森」プロジェクトの取り組みのひとつとして、100年後の「Pontaの森」の模型を、有明にあるミニチュアテーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」の「SDGs ピースコミュニケーションシティ」に設置する。28日に開いた「Pontaの森」誕生および「誰でも気軽なSDGs」発表会で発表した。
同社は、2019年12月に、SDGs達成に向けて、「Green Ponta Project」を立ち上げ、アプリなどを通じて、誰でも気軽に起こせるSDGsアクションを提案して来た。プロジェクトの開始からまもなく2周年となるなかで、スタートした新たな取り組みのひとつが「Pontaの森」で、Ponta会員のネットワークを活用して、森を育む活動の輪を広げていきたい考えだ。
「Pontaの森」のプロジェクトは北海道の美幌町でスタート。未来について考え、アクションし続けることのシンボルとして、いちから森を育てる。その第一歩として今月17日にミズナラの植樹を行っている。
始まったばかりの「Pontaの森」だが100年後にこうあってほしいという森の姿をミニチュアで表現し、「SDGs ピースコミュニケーションシティ」に設置する。森林と人々が共生し、住人や動物たちが一緒に共存共栄できるサステナブルな街がコンセプトだという。模型の設置は11月末の予定。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(有明)で、秋の特別イベント「ハロウィン ~Dress up Games!~」が開催中だ。
同施設で仮装した自分自身を3DスキャンしてARデータを作り、それを使って、思い思いの場所でハロウィンを楽しもうという企画。その様子を撮った写真ををSNSに投稿するコンテストも行う。
スモールワールズ TOKYOでは現在、コスプレ着用もしくはコスプレ道具持参で来場すると、入場料が半額以下の特別価格になる。
また、ホームページから事前予約すると、先着2021名に限り、入場料とAR撮影料が無料になるキャンペーンを実施中。
東京・有明のミニチュアテーマパーク「スモールワールズ TOKYO」に7日、新エリア「Sylvanian familles『POP UP PARK』×Tokai in SMALL WORLDS」が期間限定で登場した。同施設では第7番目のエリアとなる。
新エリアは、手芸専門店チェーン「クラフトハート トーカイ」を展開する藤久株式会社と、同社と業務提携をしているエポック社、そしてスモールワールズ TOKYOがタッグを組んで展開するもの。エポック社のシルバニアファミリーのシルバニア村「ビレッジシリーズ」、「ファミリートリップシリーズ」、「タウンシリーズ」、そして「ゆうえんちシリーズ」の4つのテーマを盛り込んだ大型のジオラマ展示で、海中から、ツリーハウス、結婚式が行われている教会まで、さまざまなシーンが連なる。また、来場者が自分で持参したシルバニアファミリーの人形を置いて撮影できるフォトスポットもある。
山田まりやが6日、東京・有明のミニチュアテーマパーク「スモールワールズ TOKYO」の新エリアプレス説明会に出席した。
7日に施設内に第7番目となる新エリア「Sylvanian familles『POP UP PARK』×Tokai in SMALL WORLDS」(シルバニアファミリー『ポップアップパーク』×トーカイインスモールワールズ)が9月20日までの期間限定で登場。世代を超えて愛され続けている「シルバニアファミリー」の4つのエリアを網羅したジオラマとなっている。
山田は、ショコラウサギの女の子のフレアと一緒に登場すると、一緒に新エリアをアンヴェール。
「幼少期にドはまりして、お家とかいっぱい買わせていただいたんですけど、これだけ揃っていると夢がかなった感じで、うれしい。おうちの中をこんなふうにしたかったので、感無量です」と、大きな笑顔を見せた。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。今月のターゲットはミニチュアテーマパークの「スモールワールズ TOKYO」。コロナ禍の2020年6月11日にグランドオープン。まもなく1周年を迎えるタイミングで改めてバズリの秘密を探ります。今回は前編です。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」は、2日からイースターに合わせたイベント「スモールワールズのビックイースター!」を開催する。
イースター恒例のイベントである隠されたたまごを探すエッグハントも実施。一般的なサイズもあれば、ミニチュアの世界だからこその米粒サイズまでさまざまな形とサイズのイースターエッグが100個以上隠されている。
有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で2月28日、「第2回SMALL WORLDS フォトコンテスト」の授賞式が行われ、グランプリ賞にkenjiNさん、準グランプリに村田裕介さんが輝いた。授賞式には、特別審査員を務めた劇団EXILEの佐藤寛太も出席した。
劇団EXILEの佐藤寛太が2月28日、オンラインで行われた、有明のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」の第2回SMALL WORLDS フォトコンテストの授賞式に出席した。
スモールワールズ TOKYOの部活動「SMALL WORLDS写真部」が行う企画。2回目の開催で「スモールワールズTOKYOでみつけたウィンターストーリー」のテーマで広くから応募を募った。
特別審査員を務めた佐藤ら審査員と写真部員の厳正な審査によって、グランプリに選ばれたのは、kenjiNさんの作品『星空のランディング』。夜の「関西国際空港」エリアで撮影した1枚で、空に星が輝くロマンティックな景色を背に着陸する飛行機を収めた。
発表した佐藤は「飛行機って夢を運んでる気がしません? それをまた夜、撮っているのがいいですね。ほっとします」と、にっこり。