GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於が8日、Instagramで公開したダンス動画が注目を集めている。GENERATIONSの楽曲「空」で踊っているもので、公開からわずか数時間で20万件以上の「いいね!」を集め、再生回数も26万回を超えている。
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竹内涼真、3年目のビューネくんでとろける動画
竹内涼真が「薬用 ビューネ<医薬部外品>」シリーズのイメージキャラクター、ビューネくんを今年も務めることが発表された。竹内がイメージキャラクターを務めるのは3年目。
6月1日から新企画「聞いてよビューネくん」がスタート。ビューネくんがツイッターを動画で女性が抱える肌の悩みにアドバイスを返すというもの。動画はいくつかタイプがあり、竹内のおすすめは「ちょっと一回ボーっとしてみよっか」というものだといい、「忙しい時に一回ちゃんと深呼吸してボーっとするのは大事だと思うので、あのコンセプトはリアルでいいと思いました」。
アドバイスを返していく動画だが、「最近気づいたのは、僕自身が前向きで、あまり人の相談に乗ることが得意じゃないということ。YESとNOの中間、白と黒じゃなくてその間をとらえた答えを出してあげられるようになりたいな」と、明かした。
ライブ配信も実施予定。
kemio、初のエッセイ本が大ヒット「シェアボタン押した感覚」
You TubeやさまざまなSNSで人気を集めるクリエイターのkemioが26日、自身初のエッセイ『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(発行:KADOKAWA)の発売を記念して、サイン本お渡し会を都内で開催した。
4月の発売からわずか3週間で四刷、発行部数は累計で13万部を突破した。「信じられないですよね。数だけで見ると13万部ってどんだけでかいんだって感じなんです。東京と大阪のイベント用に1500冊サインさせていただいたんですが、1500冊だけでも目ん玉ぶっ飛び出るぐらいの数だったので、13万部なんて目の前に並べられたら……倒れますね。うれしい気持ちでいっぱいです」
反響について「想像以上に温かかったですね」と、本人。「ヤフーのコメント欄だけは荒れました。いつも荒れますよね。本当に治安の悪い地域だなと思いながら見ています。ダイレクトメッセージ送ってくれる方とかいて、それを見ながらうれしくなりました。本を書いて良かったと思いました」
実は大学生が危険? SNS時代におけるデジタルリテラシーの高め方
フェイスブック ジャパンは17日、FacebookやInstagramの利用者にプライバシーやセキュリティーに関する意識を高めてもらおうと、表参道に期間限定カフェ「Facebook Cafe」をオープン。来店者はスイーツを味わいながら、SNSを安心・安全に使うための知識を学ぶことができる。オープン初日のメディア向けイベントでは、講演やトークセッションが行われ、デジタルプライバシーやリテラシーについて議論が交わされた。
はじめに、フェイスブック ジャパン 公共政策統括の小堀恭志氏は、日本におけるFacebookのプライバシーとセキュリティの取り組みを語った。欧米では、利用者に向けたイベント「It’s your facebook」を展開し、プライバシーツールの設定方法や、プラットフォームとしての活用をリアルな場面で積極的に提案しているという。
日本においては、シニア向けや保護者、教育者向けのレッスン・ガイドはあったものの、今回は、広く一般の利用者向けに、日本初となるカフェのオープンで、プライバシーやセキュリティー管理の意識を高めるイベントを展開した。カフェでは、アカウントを保護するための2段階認証の方法や、プライバシーセンターへのアクセスで、広告範囲や閲覧可能範囲などの設定を見直すことができ、安全・安心に利用するためのねらいを語った。
日本初のFacebookカフェが期間限定オープン! 絵文字パンケーキが登場
5月19日にFacebook日本語版が誕生11周年を迎えるのを前に、表参道に日本初となる無料ポップアップカフェ「Facebook Café」が期間限定オープンした。
「Facebook Café」は、Facebookが日本で初めてオープンするポップアップカフェで、来店者が参加しながら、「Facebook」や「Instagram」を安心・安全に使うための知識を楽しく学んでもらうのがねらい。プライバシーやセキュリティーの設定に関する理解度や認識の「甘さ」に応じて、提供されるスイーツの「甘さ」が変わるなど、楽しみながらプライバシーやセキュリティーの意識を高める仕掛けがされている。
ノンスタ井上、嫌われ者の称号は返上!?「クロちゃんとナダルが突っ走ってる」
お笑いコンビ、NON STYLEの井上裕介が新著『SNSをポジティヴに楽しむための30の習慣』(ヨシモトブックス)を上梓、26日、都内で出版記念イベントを行った。
『スーパー・ポジティヴ・シンキング~日本一嫌われている芸能人が笑顔でいる理由~』から始まった「ポジティヴ」シリーズの最新作。さまざまな悪口ツイートを、さらりと“ポジティヴ返し”してきた井上によるSNSの指南書だ。
井上は、イベント前に取材に対応し、「SNSで傷ついている人であったり、SNSに重きを置きすぎて現実生活を楽しめていない人が多いような気がした。もうちょっとSNSを客観的に見直してみませんかという意味で書いた」と、本作に取り組んだ理由を説明。さらに「SNSを改めて考えたときに楽しいものだよと伝えたい」と付け加えた。
最近のポジティヴ返しの例を聞かれると、最近は悪口ツイートが減少傾向にあるようで、「2、3年前は嫌われ者といえば井上って感じでしたけど、今は嫌われ者というキャラクターをクロちゃんとナダルが2トップで突っ走ってるので、俺のところに来てた悪口が2人に分散している感じです。たまには来ますけどね。一人旅で台湾に行ってきたんですけど、2度と帰ってくるなって(笑)。その時は、君の笑顔が見たいんで今から帰りますって」と、笑った。
剛力彩芽「いっぱい投稿したい」“映え”確実のイベントでインスタの心得
剛力彩芽が6日、表参道ヒルズで7日から期間限定で行われるイヴ・サンローラン・ボーテのスペシャルイベント「VOLUPTE LAND(ヴォリュプテ ランド)」のオープニングセレモニーに出席し、インスタグラムの使い方について考えを述べた。
イベントは新作リップ「ヴォリュプテ プランプインカラー」の魅力を体感できるというもので、会場にはメリーゴーランドやインスタ映え間違いなしのフォトスポットがたくさん登場。剛力も「今回のイベントは絶対楽しいですし、私もいっぱい投稿したい」と冒頭から前のめりだった。
あこがれの職業? インスタグラマーの実態を「もろんのん」に聞いてみた
「個人力」という言葉を最近よく耳にする。企業名や会社に頼らず、自身のスキルを上げていくことで、どこにいても、どんな会社でもやっていけるという考え方だ。衰えを見せないSNS「Instagram(インスタグラム)」で、インスタグラマーという新しいカタチで個人で仕事をする人も増え、自己発信を職業にすることが子どもたちのあこがれの職業にもなってきている。しかし、「インスタグラマーになるためにどうしたらいいか」は学校の進路指導では聞けない。実際に現在インスタグラマーとして活動する「もろんのん(@moron_non)」さんに、インスタグラマーとして働くということについて質問してみた。
乃木坂46らが中国のSNSアワードで受賞「グループでたくさんアジアに行けたら」
中国のSNS「WEIBO(ウェイボー)」が22日、都内で、「WEIBO Account Festival in Japan 2018」を開催した。中国で積極的に活動を行い、日本と中国の架け橋となるような活躍を見せた人を表彰するアワードで、乃木坂46、片寄涼太(GENERATIONS)、赤西仁らが受賞した。
乃木坂46は「年間人気アイドル賞」を受賞。グループを代表し、齋藤飛鳥、秋元真夏、松村沙友理が登壇し、トロフィーを受け取った。それぞれ中国語で自己紹介すると、斎藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とあいさつした。
中国の独身の日(11月11日)にパフォーマンスを行って喝采された渡辺直美は、「お笑い芸人才能賞」で受賞。授賞式でもステージに登場するなり大きな歓声が上がっていた。
著名人のほかにも、株式会社日本旅行、株式会社kanebo化粧品など企業も受賞した。
「WEIBO(ウェイボー)」は中国を中心に世界7億人のユーザーを抱える中国最大のソーシャルメディア。
女性27歳「彼の元カノが当時の写真をSNS上から消していないのが嫌でたまりません」【黒田勇樹のHP人生相談 93人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
世間ではサッカーのワールドカップが盛り上がっているようですね。
大迫選手絡みの「半端ないって」という言葉が早くも流行語大賞にノミネートされるかも、みたいなニュースも飛び交っているようですが、監督や選手のコメントにもなかなかためになるものが潜んでいたりしますね。
みなさんワールドカップでお忙しいのは分かるんですが、そろそろお悩みいただけますか?
では今週も始めましょう。