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劇団EXILEが歌って踊る? 8月にメンバー総出演でABEMAでドラマ

2021.07.21 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEが総出演するドラマ『JAM -the drama-』が8月26日からABEMAで放送がスタートする。メンバー全員で連続ドラマの主演を務めるのは本作が初。青柳翔は「劇団EXILE全員でお届けする『JAM -the drama-』皆さんお楽しみに!!」と呼びかけている。

 ドラマは、メンバー全員で出演した因果応報エンターテイメントムービー映画『jam』の続編にあたるもの。映画の世界観をそのままに、SABU監督が織りなす新たな物語だ。公開された特報映像は、メンバーが唄い、踊り、騒ぎまくっており、放送開始が待ち遠しくなる内容だ。

 SABU監督は「演歌にポップス、純愛にお化け、ヤクザとダンス、コメディでカンフー、そして妄想と疾走と花魁とアマゾネス…。頭の中は混沌を極め、様々な要素が入り混じったエンターテイメント作品が完成しました」と胸を張る。

劇団EXILE・SWAYが品川ヒロシ監督作『リスタート』で地元愛&東京愛を再確認

2021.07.15 Vol.743

 劇団EXILEのメンバーとして俳優活動をますます充実させている、人気グループDOBERMAN INFINITYのSWAY。その最新作は、品川ヒロシ監督が、クラウドファンディングで製作を実現させた話題作『リスタート』。監督・俳優としては、実はこれが3度目のタッグとなるという。本作だからこそ結ばれたキャスト・スタッフ、ファンとの深い絆、そして改めて感じたという地元愛&東京愛を語る!

SWAY出演映画にDOBERMAN INFINITYのメンバーがアイドルオタク役で出演!

2021.07.12 Vol.web original

 品川ヒロシ監督の最新作『リスタート』に、DOBERMAN INFINITYのメンバーが“アイドルオタク”役でカメオ出演を果たしていることが分かった。

 クラウドファンディングで目標金額を大きく超える資金が集まり実現した、品川ヒロシ監督6年ぶりの長編映画。スキャンダルに巻き込まれて地下アイドルを辞め、故郷・北海道下川町で再出発する主人公・未央を男女フォークデュオHONEBONEのボーカルを務めるEMILYが、未央を支える同級生・大輝をDOBERMAN INFINITY/劇団EXILEのSWAYが演じている。

 今回、SWAYが所属するDOBERMAN INFINITYのメンバーが、未央のアイドル時代のライブシーンに、アイドルオタク役でカメオ出演していることが公開。品川監督が以前、DOBERMAN INFINITYのMV制作を担当したこともあり、出演につながったという。

 SWAYも「ドーベルメンバーの出演は、品川さんの愛あるイタズラで実現しました! でもメンバーみんなを見てる感じだと、オタク役をすごく楽しんでやってるように見えました。撮影から2年後、試写で初めて映画を観た時、ドーベルのみんなが出てたことを忘れてて、発見した時は一人で笑っちゃいましたね!」と、SWAY自身もメンバーの好演を楽しんでいる様子。「と言っても、なかなか簡単には発見出来ないので、一回で発見出来たら凄いです! ぜひ何度も観て見つけてみてください(笑)」とコメントを寄せている。

 普段ファンに見せているクールな姿とは打って変わって、全力でアイドルを応援するメンバー4人の姿は必見。どのメンバーがどんなオタクを演じているのか、劇場で確認してみては。

 北海道地区先行公開中。7月16日より全国公開。

品川庄司が『リスタート』?  品川監督が庄司に楽屋で「今日はありがとな」

2021.06.22 Vol.Web Original

 品川ヒロシ監督の最新映画『リスタート』(7月9日北海道先行ロードショー、7月16日全国公開)の再出発決起会イベントが21日、都内で行われ、主演のEMILY(HONEBONE)、SWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)、松田大輔(東京ダイナマイト)、庄司智春、そして品川監督が登壇した。

 イベントでは、作品のタイトルにちなみ、「リスタートしたこと」でエピソードトーク。

 庄司のリスタートはイベント当日だったよう。「(品川庄司を)結成して25、26年になります。みなさんご存知のとおり、不仲だみたいな感じでやってたじゃないですか。ずっと俺(品川)に感謝しろ、ありがとうが少ない、感謝がと言われ続けてきました。でも今日楽屋に居たら『庄司、今日ありがとうな』って! 考えられないですよ。鳥肌立っちゃって。今日から品川庄司のリスタートですよ!」。

 そんな庄司に品川監督は「こいつ、マジ空気読めない!」。自分でもそのエピソードを言おうと思っていたのに先に言われてしまったそう。「ずっと言っていたんですよ。ネタを渡したときにありがとうって言おうよ、結婚生活で『いただきます』『ごちそうさま』って言わないの?っていうと『思っているよ』って。でも、思っているだけじゃ伝わらないことある!ご飯出てくるのを当たり前に思っちゃいけない。ネタ合わせの時も全然意見しないし。でも、ある日、ドーナツを買ってくるようになった(笑)。今まで通りだまっているけど、甘いものを差し入れする。そこからリスタート。品川庄司の輪をつなごうとしている…!」

 イベントでは、庄司が誰にも言わずにクラウドファンディングに参加していたことを明かすなど、その後も、2人はアクリル板を挟んでイチャイチャ。EMILY、SWAY、松田は優しく見守っていた。

SWAY「キスシーンはなくて大丈夫?」品川ヒロシ監督最新作『リスタート』再出発決起会

2021.06.21 Vol.Web Original

 

 

 品川ヒロシ監督の最新映画『リスタート』(7月9日北海道先行ロードショー、7月16日全国公開)の再出発決起会イベントが21日、都内で行われ、主演のEMILY(HONEBONE)、SWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)、松田大輔、庄司智春、そして品川監督が登壇した。

 本作は、北海道の下川町と吉本興業がSDGs推進における連携協定を結び発足したプロジェクトで、クラウドファンディングを経て製作が実現。当初は昨年春に公開予定だったが、コロナ禍で公開延期に。いよいよ7月に公開となった。

 品川監督は「お待たせしているという罪悪感があった。クラウドファンディングに参加してもらっていたので、あのリターンいつ返ってくるのって思ってるんじゃないかなと思って2年経ちました」とあいさつ。

 品川監督の6年ぶりの長編映画最新作で、初めて女性を主人公にした。映画は、シンガーソングライターを目指して上京するも夢破れた主人公が、故郷である下川町に戻り、自然に囲まれながら、自分自身を取り戻していくストーリー。

 初めて女性を主人公においたことについて、品川は「娘が生まれたからかなあ。今までの僕の映画を娘は見たことがないんです。下ネタだったり、暴力描写が多かったり。『リスタート』は娘にも見せられる」。

SWAY「ここで脱ぐのはあざといなと…」35歳の誕生日に“あざとかっこいい”肉体美ショットを公開

2021.06.09 Vol.web original

 映画『リスタート』(7月9日北海道先行公開、7月16日全国公開)から、SWAYの肉体美がまぶしい新場面写真が公開された。

 品川ヒロシ監督が自身初の女性主人公で描く、6年ぶりの長編映画最新作。主人公・未央を演じるのは男女フォークデュオHONEBONEのボーカルにして、モデルとしても人気のEMILY。スキャンダルで夢破れた未央が故郷に戻り、SWAYが演じる幼なじみ大輝らに支えられながら輝きを取り戻していく姿を描く。

 本日6月9日、SWAYの35歳の誕生日に合わせ、新たな場面写真が公開。どん底の未央が大輝の励ましにより一歩踏み出すきっかけとなる重要なシーンであり、一方で、大輝が上半身裸で鍛え上げられた肉体を披露するファンならずとも必見の瞬間となっている。

 出来上がった作品を見たSWAYは「自分でもここで脱ぐのはあざといなと感じました(笑)」と笑いつつ、2年前の撮影時の自分の体を見て「またワークアウトを“リスタート”した」ことも明かした。EMILYもこのシーンについて「たまらないですね(笑)」と振り返っている。

 ロケ地・北海道下川町の大自然を背景に、まぶしい肉体美を披露してくれたSWAY。劇団EXILEとして俳優業も行うほか、DOBERMAN INFINITYとしても今年全国ツアーを行うなど音楽面でも精力的に活動を続けており、35歳を迎えた今後の活躍にますます目が離せない。

SWAYがEMILYの背を叩いて…! 品川ヒロシ6年ぶりの長編映画『リスタート』予告編映像解禁

2021.05.14 Vol.web original

 

 品川ヒロシ6年ぶりの長編映画『リスタート』のポスタービジュアルと予告編が解禁された。

 本作は、北海道・下川町と吉本興業がSDGs推進における連携協定を結び発足したプロジェクトで、クラウドファンディングを経て製作が実現。品川作品初の女性主人公に抜擢されたのは、男女フォークデュオHONEBONEのボーカルを務め、数々の雑誌や広告でモデルを務めるEMILY。テレビ出演したEMILYを偶然見ていた品川が「この子しかいない!」と熱烈オファーをしたとのこと。EMILYは初の映画出演にして、自然体の芝居と圧巻の歌声を披露する。

 また共演には劇団EXILE/DOBERMAN INFINITYのSWAYや、演技派俳優・中野英雄らが脇を固めるほか、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、岩崎う大(かもめんたる)、西野亮廣(キングコング)などお笑い界からも多彩なキャストが出演。

 今回解禁された予告編映像には、「東京に出て、絶対売れてビッグになる」と友人の前で力強く宣言する未央(EMILY)が、東京で地下アイドルとして励むもトラブルに見舞われ挫折、故郷の北海道・下川町に戻り、自然豊かな景色や、同級生・大輝(SWAY)の言葉に自分を取り戻していく様子が映し出されている。中には、大輝に背中を叩かれたが未央が川に倒れ込んでしまい、ずぶぬれになった2人が本音をぶつけ合うという印象的なシーンも見て取れる。

 EMILYのパワフルな歌声とともに、力強いエールがあふれる予告編映像となっている。

 映画『リスタート』は7月9日より北海道地区先行にて先行公開。16日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開。

 

【YouTube予告編解禁映像】

MABUが念願だったミュージックビデオを公開! SWAYとファンとコラボ

2020.12.17 Vol.Web Original

 アーティストのMABUの人気曲『マジわりぃ。feat. SWAY』のオフィシャルミュージックビデオが17日、サプライズ公開された。

 盟友である、DOBERMAN INFINITYのSWAYをフィーチャリングした楽曲で、2020年4月にリリースされたファーストアルバム『BRIGHTEST DOPE』に収録されている。リリース当時にミュージックビデオを制作する計画だったが、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言で、撮影ができなくなっていた。

 リリースイベントも白紙になるなかで、ファンとつながりを持ちたいとSNSでダンス動画を募ったこともあり、「SWAY兄いが忙しい中にも関わらず動画作成に手を上げて下さったんです。本当に快くポジティブに。それに完全に甘えました。笑」と、MABU。

 撮影は自撮り。SWAYが得やアニメーションを描き、集まった動画を使った。

 MABUは「まるでライブでみんなで一緒に踊っているかの様に皆で繋がれている様な素敵な絵になりました。本当にSWAY兄いの類稀なセンス、ポジティブバイブス、愛。これらが無ければこの作品、企画自体がなし得なかったです」と、感謝している。

 MABUは現在「#MABUダチ WINTERキャンペーン 2020 」を開催中。

DOBERMAN INFINITYのSWAYとKAZUKIが堂々ソロライブ!「D.Iではできない表現」

2020.11.23 Vol.Web Original

 DOBERMAN INFINITYのSWAYとKAZUKIが21日、有料配信ライブ「DESTINY -S.O.L-」を開催した。それぞれのソロパートで構成したライブで、約1時間30分の公演で全26曲を披露。DOBERMAN INFINITYとは異なる魅力のパフォーマンスで魅了した。

EXILE TETSUYA監修のダンス映像教材が文部科学省選定に認定

2020.07.16 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが監修したダンス映像教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業 ~レクチャームービー~』が文部科学省選定の教材として認定された。教材は、中学校でのダンス授業が必修化されるなかで、教員が「現代的なリズムのダンス」の指導のなかで感じている困難さの解消と、生徒がより楽しくダンスを学べる効果的な指導法を提案するもの。

 アーティストとして活動する一方で、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進み、中学校のダンス授業「現代的なリズムのダンス」の教育現場におけるダンス教育の現状と問題点、さらにその解決策の具体的な方法について研究。論文『必修化以降の中学校における現代的リズムのダンス授業の現状と処方箋』を発表し、修士課程を修了した。

「ダンスが義務教育のなかで必修とされていることは、僕らストリートダンスをやってきた者からすれば、ものすごく素敵な出来事なのですが、それを教育の現場に落とし込むのは難しいという先生方の言葉やニュースを見て、なにか出来ることはないかと考えていました。そんななかで、ダンスを研究するために大学院に行き、必修化以降の中学校のダンス授業の実態と、自分の考える理想の授業デザインを論文にまとめることができました」と、TETSUYA。

 今回の教材は、その論文を『見える化』したもの。

 教材は、全8時間の単元構成。1時間目から5時間目は”現代的なリズムのダンス”の基礎を習得や応用として活用したりすることのできる内容で、6、7時間目はグループワークで子どもたちが自由な発想で振り付けをしたり、立ち位置やフォーメーションを考え、8時間目はクラスの仲間や先生方へ成果を見せる交流の場を設けている。EXILE TETSUYAは「1時間目から8時間目まで各時間ごとのダンスレッスンや課題を作っていますので、わかりやすく簡単に誰でも取り組める教材をなっています」と説明する。

 教材には、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、小森隼、中務裕太(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加。EXILE SHOKICHI、P-CHOとSWAY(ともにDOBERMAN INFINITY)の楽曲を使用。トラックメーカーのNAKKIDも音楽制作に協力している。

 TETSUYAは 「先生方の困難感が軽減され、先生と生徒の皆さんが一緒に自由で楽しいダンス授業を創っていただけたらうれしい」と話した。

SWAY率いるクリエイティブ集団 N0IR、 Reebokと3度目のコラボ

2020.05.28 Vol.Web Original

 アーティストで俳優、クリエイターとしても活動するSWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)率いるクリエイティブ集団「N0IR(ノアール)」とグローバルフィットネスブランド「Reebok(リーボック)」が最新コラボアイテム「Reebok × N0IR INTVL 96(リーボック × ノアール インターバル 96)」を6月6日に発売することがわかった。SWAYは「スポーティーなコーディネートには最高に相性がいいと思います! 皆さんがどう履いてくださるか、SNS などで見るのがすごく楽しみです!」と、アピールしている。

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