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THE RAMPAGE 川村壱馬、RIKU、長谷川慎らも来場 「FORSOMEONE」2023 S/Sプレビューイベント

2022.09.02 Vol.Web Original

 アパレルブランド「FORSOMEONE」が1日、旗艦店のFORSOMEONE FLAGSHIP STOREで、2023春夏コレクションのプレビューイベントを開催した。イベントには、デザイナーの小川哲史と親交の深いアーティストやインフルエンサーらが集まり、盛大に行われた。 

 イベントには、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、RIKU、長谷川慎、今回のコレクションでコラボレーションしたアーティストの河村康輔、SLIM(Ninja We Made It.)、Zakeru(Ninja We Made  It.)、藤田織也、南部桃伽、小木基史、アパレルブランド「KEBOZ」の面々など、幅広いシーンで活躍する華やかなゲストが来場。VLOTや、DJ DARUMAによるプレイで盛り上がった。

THE RAMPAGE 川村壱馬と BE:FIRST 三山凌輝のハイローコンビがオールナイトニッポンX(クロス)

2022.09.01 Vol.Web Original


 川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と三山凌輝(BE:FIRST)がラジオ番組『オールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送、月~金24時)のパーソナリティを務めることがわかった。担当するのは「川村壱馬と三山凌輝のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『HiGH&LOW THE WORST X』スペシャル~」で、9月8日に生放送。

 ハイローシリーズの最新映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』の公開を9月9日に控えての放送。番組では、撮影の舞台裏や今回の映画にかける想いを語るほか、映画にまつわるコーナーも。 

 川村は「ラジオと言えば!というくらい歴史ある番組に出演させて頂けることとなりうれしく思います! 一緒に出演させてもらう凌輝と楽しみながら、 聴いて頂いている皆さんに楽しんでもらえるような時間にしたいと思いますので、 深い時間にはなりますが、ご都合の許す限り是非お付き合い頂けると幸いです! 」とアピール。

 三山は、 「初めてのオールナイトニッポンXに壱馬くんと出演させて頂きます!! 出演したかったラジオなのでとても嬉しいです!!クロスということで何かしらのご縁を感じますね。 映画にまつわるコーナーもあるみたいです!! 楽しく過ごせたらと思います。皆さん宜しくお願いします!!!」と、コメントを寄せている。

 番組は、ラジオや「radiko」のほか、スマホに特化した短尺のバーティカルシアターアプリ 「smash.」でスタジオの様子を映像でも楽しめる。

『HiGH&LOW THE WORST X』PREMIUM LIVE SHOW 写真まとめ

2022.08.26 Vol.web original

 

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOWが横浜アリーナにて24日と25日の2日間にわたって開催された。

 25日夜の部の出演アーティストはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE、DEEP SQUADE。映画出演キャストは【鬼邪高】川村壱馬(THE RAMPAGE)、吉野北人(THE RAMPAGE)、龍(THE RAMPAGE)、鈴木昂秀(THE RAMPAGE)【瀬ノ門】中本悠太(NCT 127) 、三山凌輝(BE:FIRST)、永沼伊久也、比嘉涼樹(DEEP SQUAD)【鎌坂】藤原樹(THE RAMPAGE)、岡宏明【江罵羅】陣(THE RAMPAGE)、長谷川慎(THE RAMPAGE)、今村謙斗【鳳仙】塩野瑛久、小柳心、荒井敦史【鈴蘭】三上ヘンリー大智、板垣瑞生、高橋祐理。

『HiGH&LOW』プレミアライブ最終回に“奇跡のコラボユニット”川村壱馬、吉野北人、三山凌輝、中本悠太がそろって登場

2022.08.26 Vol.web original

 

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOWが横浜アリーナにて24日と25日の2日間にわたって開催。川村壱馬、中本悠太、三山凌輝らキャストと主題歌・劇中曲に参加したアーティストが集結。映画の世界観そのままに、迫力のライブあり寸劇ありのステージが繰り広げられ、9月の公開に向け大いに盛り上がった。

 シリーズおなじみの掛け声「お前ら、準備はいいか」の声で、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人らが登場。吉野の「楓士雄、のろしを上げろよ」の声がけで、主人公・楓士雄を演じる川村が「いくぞ、テメーら!!!」の雄たけびを上げ、THE RAMPAGEのメンバーがステージに集結。主題歌『THE POWER』を熱唱し、会場の熱気は早くも最高潮に。

 そこに、主人公たちの前に立ちはだかる三校連合の面々を演じた三山凌輝(BE:FIRST)や比嘉涼樹(DEEP SQUAD)らが登場し、THE RAMPAGEの派生ユニットMA55IVE THE RAMPAGEが『RIDE OR DIE』『No.1』を披露。続いて鈴蘭男子高校、鳳仙学園のコワモテの面々も現れ、BALLISTIK BOYZの楽曲とともに、どちらが会場をより盛り上げるか火花を散らした。

 またこの日は、最後までVTR出演かと思われた中本悠太 (NCT 127) がサプライズで登場。川村壱馬、吉野北人、三山凌輝とともに4人そろってステージに立つと、会場からも驚きと感激の拍手。本作での共演をきっかけに誕生した彼らのコラボ曲『Wings』を熱唱し、最後は全員でひと固まりになってハグ。

 吉野が「やっと4人で歌えましたね」と言うと三山が「やめてよ、そういうの(笑)」とやや目をうるませ「昨日は後ろのモニターに悠太くんが映っていて、それを感じながら、4人で歌っているんだという思いだったけど、実際に最後に現れるとは…」と感極まる表情。川村が「まさか来てくれるとは」とうれしそうに言うと、中本も「みんなが昨日からつないできてくれたバトンをきちんとつなごうと、いい緊張感で歌えました」と笑顔を見せた。

EXILE MAKIDAI、佐藤寛太、藤原樹がTeam LDHで福岡の大川家具とタッグ スペシャルアドバイザーに就任 黒木啓司からバトン受け取る

2022.08.19 Vol.Web Original

 EXILE MAKIDAI、佐藤寛太(劇団EXILE)、藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が福岡県大川市の「大川家具」とタッグ、2022年大川家具スペシャルアドバイザーを務めることになり、19日、同市のモッカランドで行われた就任式に出席した。昨年度は、EXILEのパフォーマーの黒木啓司がスペシャルアンバサダーを務めており、それを3人で引き継ぐもの。3人は、大川家具が発足した新しい取り組み「大川カグミライプロジェクト」に、Team LDHとして参加する。

「大川カグミライプロジェクト」は、家具の生産高・日本一の大川市が、国産家具の代表産地として、地域や日本の未来を豊かにするための挑戦を行うもの。プロジェクトは、①こども達の未来を家具組む「チャイルド家具」づくり②地球環境の未来を育む「サステナブル家具」づくり③大川の街の未来を育む「パブリック家具」づくりの3つの要素からなり、「チャイルド家具」を自身も一児の父であるEXILE MAKIDAIが担当。「サステナブル家具」は福岡県出身である佐藤と藤原が担当する。「パブリック家具」については3人で進めていくという。

THE RAMPAGE 浦川翔平、東京タワーで自分の場所を発見? RED° TOKYO TOWERをぎゅっと満喫<BUZZらないとイヤー! 第33回>

2022.08.16 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、東京が世界に向けてBUZZの発信し続けているスポットの1つである東京タワーを訪問。この春登場し、ふつふつと人気を集めている、esportsパーク「RED° TOKYO TOWER」の魅力を体感します。

 THE RAMPAGEのツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 “RAY OF LIGHT”』、MA55IVE THE RAMPAGEとして参加したツアー『THE SURVIVAL 2022 ~BALLISTIK BOYZ vs MA55IVE~ × PSYCHIC FEVER』、ライブ『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』に、そして大成功のうちに幕を下ろしたREAL RPG STAGE『ETERNAL2』-荒野に燃ゆる正義と、目に見えるものだけでも休みなく駆け抜けて来た浦川さん。ひと息つく暇もなく、すでに次へと走り続けています。

 そんな多忙を極める中で行っている『BUZZらないとイヤー!』の取材。浦川さんの頑張りを労いつつ取材もできたらと考えて、気になっていた「RED° TOKYO TOWER」にやってきました。今年4月、東京タワーのふもとで開業した日本最大規模のesportsパークで、最新のゲームタイトルをプレーすることはもちろん、レトロゲームやARやVRゲーム、ドローン競技やフィジカルesportsなどゲームに長けていなくても楽しめるコンテンツが満載で人気を集めている施設です。

 夏休みの真っ最中ということもあり、混雑やお客さんの楽しみを邪魔しないようにとオープンに合わせて朝10時に集合。「おはようございます!」と登場した浦川さんは髪色が変わって新鮮なイメージで、なんとなく表情もやわらかです。「背負っていたものを少し下ろせたからかな。とにかく舞台が終わったのが大きいですね。髪色もマティアス(『ETERNAL2』で演じていた役)から離れようと思って変えてみました!」とのこと。

 フットタウン3階にあるエントランスまでエレベーターで上がり、館長の長野弘毅さんらと合流。長野さんの案内で早速館内に入っていきます。


鳥居をイメージしたアプローチ。「これすごい! 音もすごいですね。360度。サラウンド!」と静かに興奮気味の浦川さん。いい音に素敵な照明ときたら……あれです

「RED° TOKYO TOWER」は、esportsやエンタテイメントをはじめとしたさまざまなカルチャーに日本ならではの技術と感性をかけ合わせて“NEXT JAPAN”コンテンツとして世界に発信していこうという『RED゜』ブランドがメインプラットフォームとして開業した施設です。それゆえに、のれんが揺れるエントランスに、鳥居をイメージしたアプローチなど、“NEXT JAPAN”を意識させる演出もふんだんです。


……踊りださずにはいられない

「ここで写真を撮られる方はすごく多いんですよ」と、長野さん。

THE RAMPAGE RIKU初のソロ&作詞楽曲が『HiGH&LOW』最新作劇中歌に決定「仲間って自分にとってどんな存在かな? と想像した」

2022.08.16 Vol.web original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKUによるソロ楽曲が映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)の劇中歌に決定した。

「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。

 同作の劇中歌にはこれまでに、THE RAMPAGEが歌う主題歌「THE POWER」をはじめ、MA55IVE THE RAMPAGEの「RIDE OR DIE」、BALLISTIK BOYZの「We never die」、PSYCHIC FEVERの「WARRIORS」、DEEP SQUADの「Pouring rain」など豪華アーティストの楽曲がラインアップ。

 今回新たに、THE RAMPAGEのボーカルであるRIKU自らが歌詞を書き下ろした初のソロ楽曲「Stand by you」が劇中歌に決定。THE RAMPAGEのメンバー川村壱馬が演じる鬼邪高の頭・花岡楓士雄と、中本悠太が演じる瀬ノ門工業高校の須嵜亮との壮絶なタイマンシーンを盛り上げる。

 さらに、この発表に合わせて本楽曲の一部を先行解禁。RIKU自身の、これまでの経験や仲間を思う気持ちを映画の世界観に重ね合わせて表現した劇中歌となっており、1コーラスからも、そのあふれる熱い思いが伝わってくる。

 RIKUは、メッセージ動画で「楽曲が完成した時はうれしい気持ちはもちろんですが、どちらかというと、この楽曲が映画の世界観にハマりますようにという願いとプレッシャーのほうが大きかったですね」と振り返りつつ、初めて挑戦した作詞について「楓士雄や須嵜など登場するキャラクターたちの気持ちを想像しながら、歌詞を書き綴っていきました。自分も同じ場所で一緒に戦っていたらどういう風に思うかな? 仲間って自分にとってどんな存在かな? と想像もしました。あとはTHE RAMPAGEとして、また歌手としての自分のフィルターを通した言葉と思いも投影させてもらいました」。

 さらに歌唱について「どうしても譲れない信念みたいなものを描ければと思い歌いました」と、初ソロ楽曲に込めた思いを語っている。

『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日より公開。

THE RAMPAGEが「がんばれ日本!」2022世界バレーTBS公式テーマソングを担当

2022.08.15 Vol.Web Original


 今月開幕する「2022世界バレー」TBS公式テーマソングがTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの新曲「ツナゲキズナ」に決まった。

 楽曲の歌詞には「シビれるほどのラリー」「誰よりも高く飛んで」などの言葉が入るなど、バレーボールの魅力が存分に詰まっているという。

 リーダーの陣は「これまで数々の偉大なアーティストの方々が務められた”世界バレーのタイアップ”という事で心から光栄に思うと同時に、責任感も強く湧き上がってきました。その役目に相応しく、日本中をバレームードで一色にして、盛り上げられるような音楽を発信していかないとと身が引き締まりました!」とコメント。楽曲については「絆が導く勝利/奇跡を歌った楽曲で、聴くと強く前向きな気持ちになれるそんな一曲に仕上がっています」とし、「選手の皆様をはじめ、多くの方々に元気を届けられたらと思います!!がんばれ日本!」とエールを送る。

 ボーカルの川村壱馬は「世界バレーを音楽を通して応援させて頂けること、心から光栄に思います」としたうえで、「レコーディングでは、魂を込めて闘う、計り知れないほどの道のりを歩んでこられている選手の皆様のことを想いながら、必ず皆様の力になる楽曲となるよう願いながら自分も魂を込めて歌わせて頂きました。そんな想いで歌っていてワクワクしましたし、僕自身もアーティストとして表現者冥利に尽きると言えるような体験をさせて頂いております」とコメント。また「皆様が事故やお怪我なく、素晴らしい結果へと繋がりますよう心から祈っております」としている。

「2022世界バレー」は、8月26日に「2022世界バレー男子大会」がポーランドとスロベニアで、9月24日に「2022世界バレー女子大会」がオランダとポーランドで開幕。「2022世界バレー女子大会」の日本戦全試合は、TBS系列で放送。

THE RAMPAGE 川村壱馬とFANTASTICS 八木勇征が「何作ろうか?」美しい2人がキッチンに立つ新CM

2022.08.13 Vol.Web Original

 Jr.EXILEと劇団EXILEによる新感覚パズルゲームアプリ『Kitchen Kingdom Blast』の新CMが公開された。

 新CMには、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が出演。キッチンにいる川村と八木。川村が「勇征、何作ろうか?」と何かを料理し始めるようだが……?

 新CMの公開にあわせて、Twitterで記念ガチャ&フォロー&RTキャンペーンもスタート。川村と八木のサイン付きエプロンなどが抽選で当たる。

THE RAMPAGE 藤原樹、ファースト写真集を10月発売「かなり色っぽく仕上がった」 

2022.08.12 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・藤原樹のファーストソロ写真集『MYSTERIOUS』(主婦と生活社)が10月20日に発売される。12日、藤原がインスタライブを行い、発表した。

 写真集は6月に石垣島で撮影。オープンカーでドライブ、マングローブ、ナイトプールやバー、スイートルームでの限界肉体美カットも。本人によれば、約1カ月食事制限し「過去イチ体づくり」をして撮影に臨んだという。また、愛猫マースとのショットも収録する。これまで見たことのない藤原の姿や表情も含めて、藤原のリアルを味わえる一冊になっているという。

川村壱馬は「どういう人なのか気になった」BE:FIRST三山凌輝“下心”で接近? THE RAMPAGE 長谷川慎、藤原樹は共演に感激

2022.08.10 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』キックオフイベントが10日、都内にて行われ、川村壱馬(THE RAMPAGE)らキャスト総勢22名が登場。THE RAMPAGEのメンバーらが川村との共演の喜びを語った。

「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。

 鬼邪高を率いる花岡楓士雄 (はなおか ふじお)役の川村壱馬は前作の人気キャストに加え「こんな豪華な新キャストの皆さんと作品を作れたのがうれしい」と笑顔。

 すると初参加の三山凌輝(BE:FIRST)が「感無量でした。ずっと『HiGH&LOW』シリーズが好きで、とくに前作のファンで、何度も見た」と明かしつつ、楓士雄たちと激突する悪役的なキャラクターに「孤独で孤独で。カットがかかったらとりあえずキャストのみんなと仲良くなりたくて。もしかしてキャストの皆さんが僕がこういう人だと思っていたらどうしよう、と」と苦笑しながら振り返ると、川村も「悪役というかすごいキャラクターだったので、役者さんの中には普段も役に入る人もいると聞いてたので、どう関わったらいいかなと思っていたんです。でもふたを開けてみるとキャンキャン、ワンちゃんみたいに来てくれてすごくかわいいやつでした(笑)」。その言葉に三山も「僕自身も『WORST』のファンで壱馬くんのお芝居も好きだったので、どういう人なのか気になるじゃないですか。そういう下心も込めて早く仲良くなりたいな、と(笑)」と明かし、会場の笑いを誘った。

 川村と同じTHE RAMPAGEにメンバーである藤原樹も本シリーズへの出演が夢だったと明かし「ボーカルの壱馬さんとタイマンするシーンもあって。照れがあるのかなと思ったんですけど、撮影になると映画で見ていた楓士雄がいて。ずっと見ていた楓士雄とタイマンできるとあって楽しかったです」と感激。

 同じく長谷川慎も「僕もTHE RAMPAGEに入って『HiGH&LOW』プロジェクトが始まって最初からいちファンとして作品を追いかけていました。(鈴木)昂秀とか龍は最初から出ていて、同じ年で。うらやましさもあったりして。さらに『WORST』では壱馬さんや(吉野)北人さんが出て。自分も出たいな、と」と待望の出演に大喜びし「THE RAMPAGEの中でも関わる人が増えていくのが僕的にもうれしくて、これからどういう広がりを見せるのか楽しみ」と語った。

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