THE RAMPAGE タグーの記事一覧
【プレゼント】 THE RAMPAGE 武知海青さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青さん。ステージの上では恵まれたボディを生かしたパワフルなダンスはもちろん、息をのむような美しいダンスでも魅せてくれます。7月からスタートしたTHE RAMPAGEと幻冬舎とのプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第3弾としてボディ・ビジュアルブック『BULLET』を上梓しました。美術品のように磨き上げた武知ボディをあますところなく収録、その体がどのようにできているのか、メンバーはもちろん所属するLDH JAPANの面々も一目置くというボディのうちに秘めていた思いも語りました。
〈インタビュー〉THE RAMPAGE 武知海青「体がファッション」ボディ・ビジュアルブック『BULLET』で弾丸打ち込む
その際に撮影した写真の中から未公開カットにサインを添えて1名様にプレゼントします!
応募方法は写真の下です。
THE RAMPAGEが最新ビジュアルを公開 強い眼差しと艶っぽさでドラマティックな楽曲を表現
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの最新ビジュアルが公開された。10月30日発売のニューシングル『Endless Happy-Ending』にあわせたもの。
表題曲は、パワフルなロックサウンドに「終わらない物語を始めよう」というメッセージを込め、3人のボーカルのエネルギッシュでドラマティックな歌声で表現した楽曲になっているという。
ビジュアルは、楽曲の雰囲気に合わせて、キーカラーをオレンジに設定。未来を見据えた鋭い眼差しの中に大人の艶っぽさを感じるスタイリングで楽曲を表現したという。
THE RAMPAGE RIKU「あとは世界観を全員で楽しみながらお届けするだけ」舞台『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』開幕
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKUの最新主演舞台『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』が9月27日、品川区のシアターHで開幕した。
歴史漫画『前田慶次 かぶき旅』(原作:原哲夫・堀江信彦/作画:出口真人)を舞台化したもので、慶次の奔放な生き方や慶次の登場によって人々が変化していく様を描く。幾重にも重なった歴史あり、戦国武将たちが登場するド派手な立ち回りあり、歌や踊りと作品とのマッチングも絶妙で、かぶき者感が増す。漫画原作ゆえの演出などもあり、作品ファンを喜ばせそうだ。
初日公演前に、主演のRIKUほか、白又敦、平野良、川﨑麻世らが取材に対応した。
前田慶次を演じるTHE RAMPAGEのRIKUは、「タフなスケジュールの中みんなで死に物狂いで稽古を積んできました。いよいよ初日。あとはもうカンパニーが一丸となって、作ってきた『前田慶次のかぶき旅』という世界観を全員で楽しみながらお届けするだけ。まずは全員で完走することを目標に頑張っていきたい」と、コメント。
“肥後の虎・加藤清正”を演じる白又敦も「約1カ月半ぐらい稽古してきたんですけど、主演のRIKUくんを筆頭に全員で体づくりから臨んでやった作品です。本当に男気のあふれる作品なので、どんな人が見ても楽しめるような作品になっていると思う」と胸を張った。
THE RAMPAGE 武知海青「体がファッション」ボディ・ビジュアルブック『BULLET』で弾丸打ち込む
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青がボディ・ビジュアルブック『BULLET』を出した。12カ月連続でメンバーが写真集やフォトエッセイ、小説などを送り出していく幻冬舎とのプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第3弾で、さまざまなフィールドで一目置かれる肉体の美しさを余すところなく捉え、美しい体を作り上げる内面にも迫る1冊だ。9月11・12日に開催されたTHE RAMPAGEの東京ドーム公演に向けて、リーダーシップを取って、メンバーの体も磨きあげたことでも知られる。インタビューの最中は背筋がピンとする言葉だらけで……。
「写真集」ではなくて「ボディ・ビジュアルブック」
ーー東京ドームでの公演(「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectRⓇ at TOKYO DOME 」)の興奮も覚めやらぬタイミングですが……ライブから復活していますか。
まだ全然しんどいです。だけど止まってる暇がないんですよ。9月25日にスポダン(『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2024秋』TBSで10月14日放送)があって、その4日後の29日にはプロレス(「DRAMATIC INFINITY 2024 ~3時間スペシャル~」後楽園ホール大会)があります。今はスポダンに照準をあてて体を作っていて、終わったら少し体重を増やそうと思っています。筋肉の上に厚みを持たせる、脂肪を乗せてあげると、怪我もしにくい体になるし、相手に怪我をさせてしまうのも防げる。それにレスラーっぽい体にもなります。2月にプロレスデビューした時は、3日で14キロ戻してそれができたので可能かなと思ってます。
ーー3日で2桁?それは……水分ではなくて?
水分もありますけど、体が枯渇状態にあって久しぶりに栄養素が入ってくると吸収しようとして外に逃がさないようにするんですよ。それで蓄えてる感じになります。
ーー そういった経験や知識の積み重ねが詰まっているのが、ボディ・ビジュアルブック『BULLET』ということになるでしょうか。最初に、なぜこの本を作ることになったのか教えていただけますか?
一番最初はプロレスの本みたいなのを作ろうって話が上がってたんですよ、『レスラー・武知海青』みたいな。ただ、話していく中で、いろんな武知海青を知ってほしいねって。僕と言えば体です。それでボディ・ビジュアルブックみたいなのはどうかって改めて提案をいただいて、それでやってみたいと思いました。
ーー写真集って呼び方もできる一冊でもあるのかなと思うんですが、“ボディ・ビジュアルブッグ”っていう目新しい呼び方をしているのには、こだわりや理由があるのかなと思うのですが。
体がメインだから、ですね。写真集は撮られる人(被写体)を含めてファッションがメインです。でも僕の場合は本当に体がメイン! 言うなら、僕の体がファッションです。だから写真集じゃなくてボディ・ビジュアルブックなんですよ。……僕にしかできない呼び方なのかなと思います。減量した体もそうですし、スポダンの時の体、プロレスの時の体、作ってきたいろいろな体を納めたくて。体の一つひとつにヒストリーや物語があるので、それを詰め込んだ一冊になっています。
THE RAMPAGE、FANTASTICSらJr.EXILEが大阪・関西万博でスペシャルライブ 「世界中のみなさんに楽しんでいただけるように」
開幕まで200日となった2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE4グループが出演するライブ「EXPO 2025 LDH DAY SPECIAL “Jr.EXILE LIVE”」が開催される。 発表は、24日に開催された「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)超早割! 9月25日(水)より特別抽選開始 毎日楽しめる万博イベント発表会」で発表されたもの。
大阪・関西万博では、2025年4月13日から184日間、ライブ、花火、トークショー、スポーツイベント、文化イベントなど様々なイベントが予定されており、Jr.EXILEによるライブもその一環。2025年4月29日にEXPOアリーナ「Matsuri」にて開催される。
イベントの観覧は事前観覧予約ができる。予約可能時期は2024年冬以降順次発表される予定。
4グループは、大阪・関西万博 のスペシャルサポーターを務めている。
以下に各グループのコメント。
EXILE TETSUYAとTHE RAMPAGEの岩谷翔吾がダンスワークショップ〈めがねのまちさばえSDGsフェス2024〉
THE RAMPAGE 武知海青、磨き上げた美しい肉体で弾丸打ち込む! ボディ・ビジュアルブックを発売 「メンバーも思わず声が……」
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青が自身初となるボディ・ビジュアルブック『BULLET』(幻冬舎)を発売、9月21日、都内で刊行を記念したイベントを開催し、引き締まったボディと笑顔でファンらのハートに弾丸(BULLET)を放った。
武知はイベント前に報道陣の取材とフォトセッションに対応。
完成した作品を見た時の感想を聞かれると、「1 冊まるまる自分っていうのは初めて見ましたし、うれしい!が一番最初の感想でした。一つの結晶じゃないですけど、自分が今まで歩んできたものであったりとか、今まで感じてきたこと、ありのままの自分を一冊に落とし込めたのがすごくうれしいですね」
ボディ・ビジュアルブックという聞きなれないスタイルの一冊には、メンバーやファン、そしてそれ以外のフィールドにいる人たちをも唸らせる武知の肉体の美しさをふんだんに収めた。ベッドの上で、シャワーで、下着姿で、一糸もまとわずに、バキバキに割れた腹筋は言わずもがな、腕、足、背中など彫刻を思わせるようなボディーパーツを魅せつけて弾丸を打ち込む。また、その美しい体を作り上げてきた武知の半生や考え方にも触れている。
東京ドーム2デイズも「夢が詰まってた」〈THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー! 第83回〉
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。
今回のトピックはTHE RAMPAGEの東京ドーム公演! 9月11・12日にグループ単体としては通算2度目となる東京ドームでのライブ「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectRⓇ at TOKYO DOME 」を開催。2日間にわたって行われたスペシャルなリミテッドライブは、東京ドームの広さを感じさせない一体感と熱狂の渦のなかで幕を下ろしました。グループにとっても、翔平さんにとっても、念願であり、再び立たなければならなかった東京ドーム。大歓声を浴びながら、翔平さんは何を思っていたのでしょうか? ライブを終えてから24時間も経っていない興奮冷めやらぬ状況での翔平さんと編集担当の感想戦をお届けします。
結成10周年のTHE RAMPAGE、東京ドームでエナジー放出の2デイズ! EXILE、GENERATIONSの佐野玲於らも登場! 川村壱馬「さすがに今日は特別」
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが9月11・12日の2日間、ライブ「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024*p(R)ojectRⓇ at TOKYO DOME」を東京ドームで開催した。2日目は、グループの結成から10周年のアニバーサリーで、メンバーは冒頭からラストまでリミッターを振り切って歌い、パフォーマンスし、吠えた。オーディエンスもそれに呼応するかのようにフラッグを振り、ドームを震わせる歓声をあげた。
〈Real〉〈Red〉〈Rapid〉〈Resist〉〈Ray〉〈Relief〉といった、16人のメンバーがそれぞれの〈R〉を掲げて臨んだライブは、川村壱馬の「Are you ready, TOKYO? 暴れる準備はできてるか?」に対してレスポンスするオーディエンスの歓声で空気がビリビリするなか、グループを象徴する楽曲「THROW YA FIST」でスタート。白い衣装に身を包んだメンバーがメインステージからスタンドへと走る花道いっぱいに広がって1列になってパフォーマンス。2019年に行われたグループ初のアリーナツアーを思わせる演出にファンは歓喜した。
続けて「Lightning」「FULLMETAL TRIGGER」「16BOOSTERZ」とレパートリーのなかでもアグレッシブな楽曲を立て続けに並べてライブは加速。「16BOOSTERZ」ではメンバーとフラッグを掲げたサポートダンサーたちがサーキットを周回するように花道を周り、岩谷翔吾と浦川翔平が会場のど真ん中に飛び出し汗を飛び散らせながら高速でステップを踏むと客席が揺れた。
THE RAMPAGEが10月にニューシングル『Endless Happy-Ending』
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがニューシングル『Endless Happy-Ending』を10月30日に発売する。
表題曲「Endless Happy-Ending」は、パワフルなロックサウンドに”終わらない物語を始めよう”というメッセージを込め、エネルギッシュでドラマティックな歌声で表現した楽曲。カップリングに新曲1曲を収録する。
シングルの映像DISC付き形態のLIVE盤には、2024年4月から全国11都市21公演で開催したアリーナツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 ”CyberHelix“ RX-16』のLaLa arena TOKYO-BAY公演の模様を収録。MV盤には「Endless Happy-Ending」のミュージックビデオとメイキング映像を収録する。
THE RAMPAGEは、9月11・12日に、東京ドームでのライブ「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectRR at TOKYO DOME」を控えている。