【プレゼント】THE RAMPAGE 陣さん 川村壱馬さん BALLISTIK BOYZ 海沼流星さんフォトカード!サインを添えて1名様に

2022.07.26 Vol.Web Original

 Jr.EXILE世代のグループが展開するプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)におけるライブ第2弾『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』が先日、成功のうちに幕を下ろした。

 本サイトでは、ライブを控えて、インタビューも敢行しました!

THE RAMPAGE 陣・川村壱馬、BALLISTIK BOYZ 海沼流星に聞く「BATTLE OF TOKYO」が与えてくれたもの 

Jr.EXILEが集結!音楽ライブ、スペシャルコラボ、ファッションショーまで4日間の夏祭り〈BATTLE OF TOKYO〉 

 その際に撮影した、エクスクルーシブな写真をカード仕立てに、3人のサインを添えて1名様にプレゼントします!

Jr.EXILEが集結!音楽ライブ、スペシャルコラボ、ファッションショーまで4日間の夏祭り〈BATTLE OF TOKYO〉

2022.07.26 Vol.Web Original

 活躍するEXILEの姿を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のアーティストを主役とした次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)。本プロジェクトのスペシャルライブ第2弾『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』が、7月21~24日の4日間にわたり、さいたまスーパーアリーナで開催された。ライブには、Jr.EXILEと呼ばれるGENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、新たに仲間入りを果たしたPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEのメンバー総勢45名が出演した。

 本記事はそのオフィシャルリポート。

 BOTの物語の舞台となる「超東京」は、大災害に見舞われながらも最先端の複製技術によって奇跡的な復興を遂げた別次元の未来都市。偽物だらけのこの世界では、神出鬼没の怪盗団「MAD JESTERS」(≠GENERATIONS)、最強無比の用心棒組織「ROWDY SHOGUN」(≠THE RAMPAGE)、変幻自在のイリュージョン集団「Astro9」(≠FANTASTICS)、風況無頼のハッカーチーム「JIGGY BOYS」(≠BALLISTIK BOYZ)という4チームが、コピーできないオリジナルの品“ファイナル・ファクト”に隠された謎を解くため“スキル(異能力)”を用いたバトルを繰り広げている。今回のライブでは、第5の戦力として、闇の武器商人「DUNG BEAT POSSE」(≠PSYCHIC FEVER)が加わった。

 オープニングは、実際のメンバー、キャラクターイラスト、声優によるキャラクターボイスで構成された演出。MAD JESTERSのPARTE(≠関口メンディー/CV.木村昴)、ZERO(≠白濱亜嵐/CV.梶裕貴)、SherRock(≠片寄涼太/CV.内田雄馬)、ROWDY SHOGUNのBAILEY(≠RIKU/CV.岡本信彦)、LUCAS(≠吉野北人/CV.堀江瞬)、LUPUS(≠川村壱馬/CV.石川界人)、Astro9のTEKU(≠世界/CV.武内駿輔)、ITARU(佐藤大樹/CV.小野賢章)、JIGGY BOYSのFuture(≠深堀未来/CV.木村良平)、Skeet(≠砂田将宏/CV.細谷佳正)が先陣を切って登場。

 ステージを占拠した治安維持組織「ブルーシールド」から超東京を奪い返すべく、現れたメンバーを追って、外周ステージの四隅には各チームが集結。彼らがブルーシールドを威圧するように場内を練り歩く様は、まさに“ヒーロー登場”といった雰囲気だ。

  アリーナ席を取り囲むように設置された外周ステージと、アリーナ中央に設置されたメインステージが、観客を“超東京”に誘う中、1曲目を飾ったのはGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZによる「24WORLD」だった。小説のプロローグをなぞるように、MAD JESTERSはスタイリッシュな「LIBERATION」で華麗に観客の心を奪い、肉体派のROWDY SHOGUNは「CALL OF JUSTICE」を勇ましく叫び、Astro9は「PERFECT MAGIC」で場内に笑顔を咲かせていく。Libra(≠奥田力也)の強気な煽りがリードしたJIGGY BOYSは、7色の歌声と存在感が光る「VIVA LA EVOLUCION」を披露。MAD JESTERS・ROWDY SHOGUNによる初披露曲『Alternate Dimension』の後、満を持して登場したDUNG BEAT POSSEも、「RICH&BAD」と「PSYCHIC FEVER!!」で堂々としたパフォーマンスを見せつけ、場内を自分たちのカラーに染め上げた。

次世代ユニットのiScreamがEXILE楽曲をダンスカバー THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯がプロデュース

2022.07.23 Vol.Web Original

 

 LDHの動画配信サービス「CL」のダンスカバー企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の第6弾が配信された。登場するのは次世代ガールズユニットのiScreamで、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯のプロデュースのもと、EXILEの「What Is Love」のダンスカバーに挑戦している。

 与那嶺はオーディションの頃からiScreamに注目していたそうで、本企画が始動。番組内では、事前の打ち合わせやリハーサル風景を織り交ぜ、作品を作る過程も紹介している。

THE RAMPAGE 陣・川村壱馬、BALLISTIK BOYZ 海沼流星に聞く「BATTLE OF TOKYO」が与えてくれたもの

2022.07.20 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDH JAPAN。さまざまなプロジェクトを同時多発的に世に送り出して、話題を提供し続けるなかで、とりわけ熱い視線を集めているものがある。Jr.EXILE世代のグループが展開する「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)だ。いよいよ21日にプロジェクトのライブ第2弾『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』が開幕。さいたまスーパーアリーナで4日間にわたって毎日異なるステージを繰り広げる。いったいどんな4夜になるのか。THE RAMPAGEの 陣と川村壱馬、BALLISTIK BOYZの海沼流星に聞いた。(取材と文・酒井紫野、撮影・小黒冴夏)

THE RAMPAGE 浦川翔平、今しか楽しめないお台場を歩く<BUZZらないとイヤー! 第31回>

2022.07.19 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回はお台場。現在、新たに生まれ変わろうとしている青海周辺の、今しか楽しめないお台場を歩きます。(撮影・辰根東醐)

 

「THE SURVIVAL 2022 BALLISTIK BOYZ vs MA55IVE × PSYCHIC FEVER 」が成功のうちにフィナーレを迎えたものの、21日にはライブ「 BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~」が開幕、30日に舞台「REAL RPG STAGE『ETERNAL2』-荒野に燃ゆる正義」の初日が迫るなかで、ライブのリハーサルに舞台の稽古と相変わらず慌ただしい日々を送っている浦川さん。

 そんな中、浦川さんがやってきたのは、雨がポツポツと落ちる、お台場。賑わいを見せるフジテレビ本社サイドとは逆サイド。お台場名物の大観覧車がある青海エリアです。というのも、このあたりで遊び尽せるのは期間限定。さまざまな施設がクローズするなかで、残された施設も8月いっぱいで終了となります。それゆえに、この夏、注目を集めるエリアのひとつであることには間違いないと思われるからです。

「僕にとってお台場は仕事で来る場所ってイメージなんですよね」と、浦川さん。「この間もフジテレビのほうに来てたんですけど、こっち側は本当に久しぶりです。居酒屋えぐざいるが横浜に行く前は、まさにこのあたりでやっていたので、メンバーと一緒に遊びに来ては裏で遊んだり、食事したりしてましたね」


  観覧車と解体中のメガウェブの対比が何とも言えない。取材日とは別の日に撮影したもの 

 大観覧車に、ヴィーナスフォート、Zepp Tokyoに、チームラボボーダレス。さまざまなエンタメ施設が集まり、国内外から多くの観光客を集めてきたエリアですが、今はひっそりとした雰囲気。ポップでレトロな雰囲気の大観覧車の下ではメガウェブの解体が進んでいます。

 Zepp Tokyoはすでに更地に。3月27日に営業終了したヴィーナスフォートはポップな色で飾られた建物の姿はそのままですが、扉は閉ざされています。ゆりかもめの青海駅からつながる2階のエントランス部分には、家族や友だち、仲間、恋人同士の思い出の写真も張ってありました。

「ずいぶん変わってますね。ヴィーナスフォートも閉まってるんだ」と、浦川さん。「ヴィーナスフォートには思い出がありますよ、武者修行で来たことあるんですよ」

 THE RAMPAGEは何回か武者修行を経験していますが、検索してみると、メンバー確定前の2014年の武者修行だったよう。当時の懐かしいフライヤーの画像も出て来ました。

「あの頃は、まだ一人ひとりそれぞれ“”自分が!自分が!”って感じで、ステージの上でも踊っていてぶつかったりして。全然伝わってこないって叱られたこともよくありましたね……」と、しみじみ。

Jr.EXILE世代の「BATTLE OF TOKYO」と「Ground Y」がコラボ  川村壱馬、龍、澤本夏輝、海沼流星がルックに登場

2022.07.19 Vol.Web Original


 Jr.EXILE世代のメンバーによる総合エンタテイメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」(以下、BOT)とヨウジヤマモト社が展開する「Ground Y」がコラボアイテムを発売する。

 アイテムは、Tシャツ、フーディ、シャツの6型。BOTの舞台である架空の未来都市「超東京」でバトルを繰り広げる4つのチーム「MAD JESTERS」「ROWDY SHOGUN」「Astro9」「JIGGY BOYS」のロゴや、作品のシーンが「Ground Y」の世界観でグラフィックに落とし込まれたデザインになっている。

 LOOKには、川村壱馬、龍(ともにTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、澤本夏輝(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、海沼流星(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)が登場している。LOOKは、STUDIOUS ONLINE STOREで見ることができる。

 7月21~31日の期間限定で、VERTICAL GARAGE SHIBUYA、STUDIOUS ONLINE STOREにて予約受付を行い、上限数に達し次第予約受付終了となる。VERTICAL GARAGE SHIBUYAではアイテムを実際に手にとって見ることができる。配送は9月下旬から。

HappinessがTHE RAMPAGEをダンスカバー CLで公開

2022.07.09 Vol.Web Original

 

 LDHの動画配信サービス「CL」の人気ダンスカバー企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の第5弾が7月9日に配信される。登場するのは、Happinessで、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの楽曲「LIVING IN THE DREAM」をダンスカバーしている。

 Happinessは、ファンから「LDH所属アーティストの楽曲を見たい」というリクエストがが寄せられたことから、THE RAMPAGEの「LIVING IN THE DREAM」を選曲。サビの振り付けをSAYAKAがアレンジ、その他の新しい振り付けをMIYUUが担当して完成させた。

 MIYUUは「LDH所属アーティストのいろんな楽曲を聞いて、Happinessで踊っている絵がパッと思い浮かんだ」と選曲理由を説明。さらに「THE RAMPAGEは立ち位置をあまり変えずに踊るイメージがあったのですが、私達が踊ったらどういう楽曲になるのかと客観的に想像してみて、構成やしなやかさで魅せていくのはどうかと考えました。アンサーパフォーマンス的な表現をできていたらいいなと思います」とコメントしている。

THE RAMPAGE 浦川翔平、BUZZを発信し続ける銀座を歩く<BUZZらないとイヤー! 第30回>

2022.07.05 Vol.Web Original


THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。前回に引き続き今回も銀座篇。大好きなお寿司でお腹いっぱいの浦川さんが向かうのは…? (撮影・蔦野裕)

「鮨 銀座おのでら 登龍門」(以下、登龍門)からスタートした浦川さんの銀座歩き。お店を出て、歌舞伎座を見上げながら晴海通りを銀座四丁目交差点の方へ歩きます。

 お寿司で、浦川さんはちょっとだけいい気分? 「銀ぶらっていうのは銀座をぶらぶらするというのもあるんですけど、ブラジルコーヒーを飲みに行く銀ブラっていうのもあって……」と、歩きながらウンチクもこぼれます。

 横断歩道を渡り、「まじぇてまじぇて」でおなじみのナイルレストランを横目に歩きます。「銀座にはメンバーの買物に付き合ったりで来ることもあるんですけど、食事でということが多くて、だいたい夜なんですよね。昼間の銀座ってあまり知らないから新鮮」と、浦川さん。過ごしやすい天候だったこともあって、しばしチルな銀ぶらです。

 横断歩道の信号で足止めもあって10分弱で次の目的地である銀座三越に到着。「アクアリウム美術館 GINZA……アクアリウムって水族館みたいな感じなのかな」と浦川さん。ここからエレベーターで9階まで一気にあがり、エントランスに向かいます。

 

登場人物30人以上…でも大丈夫! 1分で『HiGH&LOW THE WORST』シリーズが分かる特別映像公開

2022.07.05 Vol.Web Original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)から、新たな特別映像がYouTubeにて解禁。登場人物30人以上という前作の振り返りと最新作の予習が1分でできるスペシャル映像となっている。

「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。「HiGH&LOW」シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、「クローズ」・「WORST」でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。最新作『HiGH&LOW THE WORST X』では、THE RAMPAGE × NCT 127 × BE:FIRSTによる豪華共演も話題。

『HiGH&LOW THE WORST X』の9月の公開に先駆け、1分で『HiGH&LOW THE WORST』シリーズが分かる特別映像が解禁された。30人以上もの登場人物が熱き戦いを繰り広げた前作を振り返りつつ、さらにスケールアップする今作の予習もできる、ファンはもちろん、シリーズ未見の人にもおすすめの映像となっている。

 合わせて、7月8日から本作のムビチケ前売り券の販売も開始。指定劇場窓口購入者限定で、ティザービジュアルを使用した「劇場限定オリジナルステッカー」をプレゼント。数量限定なのでお早めに。

 

【1分でわかる『HiGH&LOW THE WORST』特別映像】

 

『HiGH&LOW』最新作の完成披露&ライブイベント8月開催! THE RAMPAGEもライブパフォーマンス

2022.06.29 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』の完成披露イベントが8月24日、25日に開催されることが決定。同イベントにTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが出演することも発表された。

 前作『HiGH&LOW THE WORST』公開時も開催された、映画の完成披露試写会と熱いライブパフォーマンスを楽しめる、ファン待望のイベント。今回は、映画の主題歌『THE POWER』を務めるTHE RAMPAGEがステージに登場する。

 合わせて映画に出演するTHE RAMPAGEのキャストの場面写真も一挙解禁となった。前作から続いての出演となるボーカル川村壱馬、吉野北人やパフォーマーの龍、鈴木昂秀のほか、今作では新たにパフォーマーの藤原樹、長谷川慎、陣も参戦。

 川村演じる鬼邪高校・全日制の頭をはる花岡楓士雄の気迫みなぎるシーンから、吉野演じる高城司が凄みを利かせているシーン、そして鈴木昂秀演じる辻と龍演じる芝マンとの辻芝コンビの“ニコイチ”感あふれるシーンが一挙公開。

 さらに、鬼邪高を潰しにかかるSWORD地区の新勢力“凶悪の武装集団”鎌坂(かまさか)高校【通称・カマ高】の氷室零二を演じる藤原、“武闘の三大神”が統べる江罵羅(えばら)商業高校【通称・バラ商】随一の切れ者・鮫岡章治を演じる長谷川、バラ商三大神の一人・風神を演じる陣の劇中カットも初披露。

 役になり切ったメンバーたちの姿に、普段のTHE RAMPAGEパフォーマーとしての姿とはまた違った魅力を感じるはず。

〈『HiGH&LOW THE WORST X』完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOW〉は8月24日および25日(1日2回)、横浜アリーナにて開催。ケットの最速先行抽選予約は7月4日15時より受付開始。詳細はイベント公式サイトにて。追加のライブ出演者に関しても順次解禁予定。

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日より公開。

『HiGH&LOW』最新作の主題歌にTHE RAMPAGE! 世界観あふれるビジュアルも解禁

2022.06.24 Vol.web original

 映画『HiGH&LOW THE WORST X』(9月9日公開)の主題歌をTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが担当することが発表された。

「HiGH&LOW」シリーズと不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・髙橋ヒロシ)のクロスオーバー映画『HIGH&LOW THE WORST』の続編。THE RAMPAGE × NCT 127 × BE:FIRSTによる豪華共演も話題を呼んでいる。

 主題歌に決定したのは、THE RAMPAGEの最新シングル「THE POWER」。映画が持つ”パワー”を象徴するような、世の中の閉塞感を打ち破るパワフルかつエネルギーに満ちあふれた楽曲となっている。今回、オフィシャルYouTubeで主題歌1コーラスが特別に先行公開。男たちの熱きバトルシーンを盛り上げる熱量が、1コーラスからも伝わってくるはず。

 合わせて「THE POWER」の最新ビジュアルも解禁。ストリート感のあるロケーションに黒系ファッションの16人が並び、力強いまなざしを向ける、まさに「HiGH&LOW」の世界観を思わせるビジュアルとなっている。

 6月29日には楽曲の先行配信も決定。

 シングル「THE POWER」は9月7日発売。映画『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日公開。

 

「THE POWER」6月29日(水)0時より順次先行配信

 

【「THE POWER」1コーラス試聴動画】

https://youtu.be/OadmM7jZobU

 

 

 

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