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吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)の東京「あこがれから、成長ができる場所に」【東京ストーリー】

2022.03.21 Vol.Web Original


東京は、そこにいる人の数だけ表情を持つ。首都としてドーンとしている東京、刺激的な東京、ちゃんと温もりのある東京。働く人、勉強をする人、遊ぶ人……「あなたにとって、東京はどんな場所ですか」? 吉野北人さんの東京ストーリーを聞きました。

 

 僕が東京に対して持っていたイメージは芸能に関わる人たちがいる場所。夢の場所でした。東京にはあこがれていて、高校生になったころには絶対東京に行くと思っていました。ただ、来てみると、分かってはいましたけど、環境が違うと人の感じも違うんだなって。それまで暮らしていた環境と比べると、いろいろギャップがありすぎて、ちょっときつかったです。

 東京に来て最初は寮生活でした。家族ではない人と一緒に住むことも初めてだったし、それぞれ育ってきた環境も違いますから、生活スタイルも…全部違うんですよね。だから、周りと合わせることに難しさを感じたこともあります。今はもう寮を出ているので、そんなときもあったねって感じではありますが(笑)。そんなこともあって、今は自分の家が大好きですし、プライベートな空間もしっかりあるし、最高です。なので、東京の好きな場所も……家。うーん、それもトイレかな(笑)。落ち着くんですよ。トイレって何も考えずにいられる。お風呂だと……ちょっとのぼせちゃうんで。

 もちろん、東京は好きです。いろんな人がいて、いろんな価値観を持っている人がいるので、刺激的で勉強になります。あこがれの場所でしたが、今は成長ができる場所。もっともっと成長したいと思っています。

1周年目前!THE RAMPAGE 浦川翔平と秘密会議 <BUZZらないとイヤー! 第22回>

2022.03.15 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。 さて年度末、世間は新しいスタートに向けてひとくくりのタイミング。この連載はというと、スタートは2021年4月で1周年は目前。2年目はどうしましょうか? 年明けからお出かけが続いていたので、今回はホワイトボードと向き合って会議(という名のブレスト)です!


ーー浦川さん、『THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!』は今回で22回目、カウントしていない年明けの動画も含めると23回です。1カ月に2回更新してますから、そろそろ1年が経とうとしているんです。

浦川:そうですね。ローカルカンピオーネとのコラボで始まって、いろんなところに行きましたね。パンケーキを食べたり、サウナに行ったり、TikTokerでハンドボール日本代表のレミたんさんにも会いに行って……。

ーーコロナ禍に悩まされながら蜜を避けての取材。楽しかったり、学びがあったり、いろいろでしたよね。それで2年目に入るにあたって、この連載をどうパワーアップしていくか、ちゃんと座って話したいなと思いまして……。

浦川:ここまでの反響が大きかったのは?

ーーどの回もたくさんの方に楽しんでもらっていますが、そのなかで目立つのはローカルカンピオーネさんとのコラボですね。初回だったっていうのも大きいと思いますが。

浦川:またやりたいねっていう話はしてるので、お互いにどこかいいタイミングでできたらいいなと思ってます。今年中に。TikTokでいうと、アーティストだけでなく、いろんな人気者に会いたいです。BUZZを起こしてる人というのもそうですし、最近は編集したりもするので編集系の人にも会いたい。レミたんさんに会った時にもいろいろ勉強になりましたし、お話を聞きたいですね。この人っていうのも何人かいらっしゃいますし。

EXILEとTHE RAMPAGEが「No Limit」で踊る! CLでEXILEデビュー20周年イヤーを盛り上げる新企画

2022.03.15 Vol.Web Original

 EXILEの橘ケンチとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー、山本彰吾、浦川翔平、龍、後藤拓磨がダンスカバーのコラボレーションを披露する。LDHの有料動画配信サービス「CL」の新企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」で、15日に配信が始まる。

 この企画は、LDHに所属するパフォーマーがグループの垣根を越え、本気のダンスカバー届けるというもの。初回配信では、番組冒頭にEXILE AKIRAが本企画への想いや趣旨が語り、橘とTHE RAMPAGEのパフォーマー4人で、EXILEの楽曲「No Limit」を披露する。

GENERATIONS、全国ツアー控えて東京ドームで開幕祭! EXILE、Jr.EXILE、Dリーガーらも登場

2022.03.14 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEの約2年ぶりとなる全国ツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2022 “WONDER SQUARE”』が26日、長野・長野ビックハットで開幕する。それを控えて、11~13日までの3日間にわたって、東京ドームで3DAYSの“開幕祭”が開催された。本記事はそのオフィシャルリポート。

 

 “開幕祭”は、今月26日から長野よりスタートするアリーナツアーと何が違うのか。本編後のアンコールでメンバー自身が出演交渉をしたアーティストとのコラボ祭りが、「東京ドームスペシャルセットリスト」として日替わりで追加されるところだ。


DAY1. 数原「GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける」

SPiCYSOL

 「スペシャルセットリスト」初日のトップバッターは、ボーカルの数原龍友がオファーしたSPiCYSOLが登場。ファンであることを公言し、数原が「THE FIRST TAKE」に出演した際にもSPiCYSOLのKENNYにギター&コーラスをオファーしている。そこでも共演した数原作詞の「Beautiful Sunset」をSPiCYSOLが奏でる多彩なアレンジで披露。SPiCYSOLの楽曲「Coral」では、数原とKENNYがアカペラで美しいハーモニーを響かせた。


斎藤工

 続いて登場したのは、桜の花を胸につけたボーカルの片寄涼太。東日本大震災が起きた3月11日にライブ初日を迎えるにあたり、俳優の斎藤工に共演をオファーし、片寄が主演を務めた短編映画『COYOTE』でカバーした斎藤の「サクライロ」を共に歌った。「サクライロ」は、2012年に震災復興に向けたプロジェクトのために斎藤がリリースした曲。斎藤は「僕は東京ドームの器じゃない」と笑ったが、「震災を経験した僕らは、人の手でいさかいを起こしてはいけないことを知っている。音楽が心の薬となって海の向こうまで届くと信じている」と遠い地へ想いを馳せた。


EXILE

 スペシャルのトリを飾ったのは、リーダーでもありEXILEのメンバーでもある白濱亜嵐がオファーしたEXILE。その登場に、歓声を上げられない中、静かなどよめきがおこった。EXILE20周年でGENERATIONSがトリビュートした「SUPER SHINE」から「Choo Choo TRAIN」まで5曲をコラボ。EXILEのリーダーである AKIRAは、「DREAMERS(GENERATIONSのファンネーム)の皆さん、最高です!」とファンを盛り上げると、EXILE SHOKICHIは「最高のツアーにしてください!」とエール。そんなEXILEメンバーたちに数原は、「このご恩はひとりずつプライベートで、一生かけてお返しします」と宣言して笑いを誘った。

 1時間のスペシャルを含め、4時間という大ボリュームとなった“開幕祭”。待ちに待った2年ぶりのツアー初日、本番直前の気合入れでリーダーの白濱が言葉に詰まって涙したと語った数原は、「この日のために辛い日々があった。GENERATIONSの7人とスタッフでツアーを駆け抜ける。この2年で多くを学びました。皆さんにもっと楽しんで、もっと驚いてもらえるエンタテインメントを届けていきます。これからもついてきてください!」とツアーに向けての決意を最後に述べた。

Jr.EXILEと劇団EXILEの新感覚パズルゲームの事前登録開始

2022.03.13 Vol.Web Original

 Jr.EXILEと劇団EXILEによるパズルゲームアプリ『Kitchen Kingdom Blast(キッチンキングダム ブラスト)』の事前登録がスタートした。

 LDHの動画配信サービス「CL」で配信され話題になった、Jr.EXILEと劇団EXILEによる『Kitchen Kingdom』をパズルの世界に落とし込んだ新感覚パズルゲーム。Jr.EXILE、劇団EXILEの総勢47名が参加しており、1000枚超の完全撮り下ろしの写真や動画、平沼紀久はじめ『HiGH&LOW』シリーズで脚本を務めたスタッフ陣が書き下ろしたオリジナルストーリーも楽しめる。また、居酒屋えぐざいるでおなじみのオリジナルキャラクターが音に合わせて踊る。

 事前登録はApp Store、Google Playストアにて受付中。正式サービス開始時期は、2022年春頃を予定。

《インタビュー》吉野北人「どの自分も、すべて本当の顔。その信念を持って生きていく」

2022.03.06 Vol.Web Original

 吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が3月6日に初めての写真集『As i(アズアイ)』(幻冬舎)を発売する。約2年前から吉野がコンセプトを考えていねいに創り上げた1冊には、アーティスト、俳優、モデルなどさまざまなフィールドで活躍し注目を集める彼の素顔がいっぱい。見たことのない表情やにじみ出る感情が伝わってきて……。

 

あこがれだった、「自分だけの本

 

 吉野北人は、間違いなく、いま最も注目を集めている20代のアーティストのひとりだ。歌、ダンス、映画やドラマなどで見せる演技は話題となりまたモデルとして多くのファッション誌や広告にも登場して魅力を振りまく。王子様のように優しかったり、近寄りがたい鋭さもあったり、スマートに見えて実はアツい部分もあった……そのギャップにひきつけられる。

 グループで、そして個人で、さまざまな活動を続けている。そのなかで、吉野はまた新たな挑戦をした。それが初めての写真集『As i』(アズアイ)。3月6日の25歳の誕生日に発売となる。

「岩さん(岩田剛典、EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)や、登坂さん(登坂広臣、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)の個人の写真集を見て、『いつか自分だけの本を出せたらいいな』というあこがれはありました。そのころはまだ話は全然なかったのですが、自分だったらどういう感じで作ろうって考えていたりとか……しましたね(笑)」

 あこがれが具体的になってきたのはこの2年ぐらいのことだそう。

お話をいただき、どのタイミングがいいだろうって話になってきました。それからは、しっかりと意識して、どんな写真集にしたいのかを考え始めました。僕の中ではやっぱり写真集って海外だったので、パリとかで撮影して、オシャレなイメージで、コートとか着たいな、とかも想像したり(笑)」

三代目 JSB 山下健二郎の山フェス、EXILE TRIBE、お笑い芸人らのパフォーマンスに沸く

2022.03.05 Vol.Web Original

 人気ラジオ番組『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』(ニッポン放送、毎週日曜21時40分~)のイベ ント「山フェス 2022~YAMASHITA GREATEST SHOW CASE~」が5日、東京・国際フォーラム ホールAで開催された。山下健二郎が”ショーマン“として、後輩グループや芸人、DJなどさまざまなゲストとコラボレーションした豪華なショーでリスナーを楽しませた。

 イベントは、番組パートナーのBALLISTIK BOYZの松井利樹、FANTASTICSの澤本夏輝、 THE RAMPAGEの岩谷翔吾、山下健二郎で、映画『グレイテスト・ショーマン』の「The Greatest Show / ザ・グレイテスト・ショー」に乗せてた大迫力ダンスでスタート。山下は「気持ちいいね。会いたかったよー!久々―!」と第一声。約2年ぶり、通算3回目の開催を喜んだ。 

 山下は出演者としてステージを盛り上げるのはもちろん、オーガナイザーとして考えた出演者やイベントの企画が登場。

 最初のテーマ「Comedy」では、5GAP、ニッポンの社長、コロコロチキチキペッパーズがネタを披露したほか、山下がニッポンの社長とコラボ。‘ヒーローインタビューで何でも答えてくれる野球選手に、だんだん記者からの質問が野球と関係ない質問になっていく’という漫才に挑戦した。その後のトークでは、5GAPのクボケンがかつてLDHのボーカルオーディションを受けていたことも発覚した。

 山下の夢を叶えるテーマ「Dream」では、山下が番組で話していた「相席居酒屋とメイド喫茶に行きたい」という夢を実現するために、ステージ上にメイドカフェが登場。秋葉原のメイドカフェからメイドが駆けつけ、メイド喫茶通のトレンディエンジェルのたかし、そしてナダルの3人でサービスを体験。メイドから名前を付けられたり、美味しくなるおまじないをかけたり、猫耳をつけてチェキを撮ったり夢のような時間を堪能した。

 

THE RAMPAGEの浦川翔平が長崎で体験民泊「この魅力が広まるといいな」 

2022.03.03 Vol.Web Original

 

  ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー、浦川翔平が長崎県西海市で民泊を体験、4日、その様子をおさめたムービーが同市の公式YouTubeチャンネルで公開される。

 長崎県出身の浦川が、美しい海と山に囲まれ、農業・漁業をなりわいとする昔ながらの暮らしが息づく西海市で2日間の農林漁業体験民泊をする様子を追っている。魚釣りや季節の野菜の収穫、自分で薪を割り、かまどで炊いたご飯を食べたり、昔ながらの食卓を体験する。

 浦川は「会う人会う人が、皆さん温かくて楽しい長崎滞在でした。西海市にはおばあちゃんたちと大島のトマト狩りなどに来てはいましたが、ここまで深く西海市の農林漁業に関わることがなかったので、たくさんの魅力に触れ、長崎の皆さんや長崎以外の全国の皆さんにもこの魅力が広まるといいなと強く感じました!」と、コメントを寄せている。

 NCC長崎文化放送では、4日から浦川が出演するオリジナルCMのオンエアもスタートする。

THE RAMPAGE 浦川翔平、「Banana×Banana」でバナナジュースを叩く <BUZZらないとイヤー! 第21回>

2022.03.01 Vol.Web Original

 THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る、BUZZらないとイヤー!  今回のバズはバナナジュースの「Banana×Banana」。バナナジュースが注目される中で、「バナナは叩く時代!」のキャッチフレーズとともにバナナジュース人気をけん引してきました。とはいえ、今になってとりあげるの? それには、ちゃんと理由があるんです。(撮影・堀田真央人)

 

キャップはお父様からのプレゼントだそう!

 

 ポスト・タピオカ・ミルクティーとして注目を集め出したバナナジュース。タピオカの狂乱と比べると、静かに、でも着実に、人気を集めて浸透し始めています。都内はもちろん全国各地に専門店が登場するなかで、この動きをけん引してきたブランドのひとつが「Banana×Banana」。固定した店舗を持たずにスタートしたそうですが、2020年8月に西早稲田にショップをオープンしました。
 
「バナナが大好き。好きな果物のトップ3に入ります」と、浦川さん。「バナナにはカリウムだとか、食物繊維だとか、体にいいものがたくさん含まれていますよね。朝バナナダイエットが流行った時もあったし、アスリートも食事に取り入れていたりします。僕も現場ではバナナ。おにぎりやパンの代わりに食べるんです。房で持っていってバーンと出して置くと、全部食べるのってメンバーにいじられます」

 朝食もバナナということもあるという浦川さん。バナナジュースももちろんトライ済みで、「タピオカの次に来るって話題になり始めて、お店で飲むこともあったし、家でも作りますよ。バナナに豆乳を入れて、練乳を入れますね」

 

 バナナが香るバナナ色の店内で、早速バナナトークにエンジンが入る浦川さんに、「……詳しいですね」と、谷口諒馬代表。もともと自分もバナナが好きで、「Banana×Banana」は自分の好きなタイプのバナナジュースを作りたいと始めたそうで、言い換えれば、“バズ”を作った人です。

「Banana×Banana」のバナナジュースの特徴は、シンプルながらたくさんあります。まずはクラッシュジュースであること。自分でクラッシュして完成させるので自分好みの果肉のごろごろ感で楽しめます。余計なものが入っていない自然な甘み、ベリーやチョコレート、ナッツ、練乳などバナナの味を引き立てるトッピングもできます。ビニール袋に太いストローを突き刺して飲むスタイルもまた、他にはないユニークなポイントです。

 

THE RAMPAGEのRIKUに「歌うな!」の衝撃アドバイスも? ミュージカル『天使について~堕落天使編~』開幕!

2022.02.24 Vol.Web Original

 

 韓国発の2人芝居型ミュージカル『天使について~堕落天使編~』の日本人キャスト版が24日、港区の自由劇場で開幕した。

 同日、初日公演前、トリプルキャストのうちの一組、RIKU(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と鍵本輝(Lead)による通し稽古が公開され、その後、RIKU、鍵本、古谷大和、中村太郎、石井一彰が参加して取材会が行われた。

 初日公演を控え、RIKUは、「大変な1カ月半の稽古期間を過ごしてきて、大きな怪我や事故なく初日を迎えることができました。まずは自分自身をほめていいのかなという気持ちになっています。僕はこういったミュージカルは初めてなんですけど、初めてというのを言い訳にしないで、稽古の時にいただいてきたもの、培ってきたものを発揮できるように頑張っていきたい」。

 鍵本はというと「正直、初日を迎えたくない。(2人であの量をやるのは、)20年芸能活動をやってきたなかで初めてのこと。できるのかと不安なところもある」と吐露しつつも、「やってきたことは間違いない、絶対だと思っているので、積み重ねてきた稽古を信じてやっていきたい」と意気込んだ。

 

THE RAMPAGE 浦川翔平、ベジ郎の魅力を竹川代表取締役に聞く! <BUZZらないとイヤー! 第20回>

2022.02.15 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る! 今回は昨年12月に登場し、注目を集めている野菜炒め専門店「肉野菜炒め ベジ郎」の後編。竹川敦史代表取締役にお話を伺いながら、人気の秘密に迫ります。

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