THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS【The best Kicks by R×K Project】最終リポート!
靴への圧倒的なこだわりを持つ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K•SWISS」とコラボレーションしてきた【The best Kicks by R×K Project】。ついにゴール!
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS【The best Kicks by R×K Project】最終リポート!
靴への圧倒的なこだわりを持つ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K•SWISS」とコラボレーションしてきた【The best Kicks by R×K Project】。ついにゴール!
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEら、Jr.EXILE世代の3グループが集結し、30日、ハロウィーンをテーマにしたオンラインライブ『LIVE×ONLINE INFINITY “HALLOWEEN”』を開催した。
それぞれライブを展開したのに加えて、グループの垣根を超えてミックスしたパート、さらには仮装したメンバーによるランウェイなど、さまざまなアプローチでオーディエンスを楽しませた。
新曲「MY PRAYER」の配信がスタートした、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE。今週末はハロウィーンにあわせて、30・31日に、Jr.EXILE世代のグループとともに「LIVE×ONLINE INFINITY HALLOWEEN」を開催するなど、精力的な活動を展開しています。前作の「FEARS」のおどろおどろしい雰囲気は……ハロウィーンにも合いますよね。
そんな、THE RAMPAGEのサイン入り色紙を2名様にプレゼントします!
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが新曲『FEARS』をリリースした。放送中のドラマ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、土曜23時40分~)の主題歌としても話題の曲。おどろおどろしい空気をまとったサウンドに乗せて、恐怖を歌う……。さて、メンバーそれぞれが「FEAR」(恐怖)と感じているものは?
……もしなにか企画などであったとしても絶対に触れないと思います!
幽霊はいけるのですが、人が脅かしてくるのが一番怖いです。
正確に言えば、大人になるってことが怖いですね。もう大人だけど。
本当に苦手で、ホラー映画は目と耳を抑えながらじゃないと見れませんし、見ようとも思いません。腰抜かしますし、トイレもいけなくなります。数日間続きます。
不安や恐怖につぶされて間を見失うことが多くなるから。
番組の企画で人生で初めてお化け屋敷に入ったのですが、苦手過ぎて、最初から最後までずっと壱馬さんの背中に隠れながら顔を伏せてやり過ごしました。日本一怖いお化け屋敷と言われているだけあって、めちゃくちゃこわかったです。
自分の意に反して言動したり行動したりする原因にもなりえますし、一時的な感情だとしても怖いなと感じます。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが新曲『FEARS』をリリース。少しおどろおどろしい雰囲気のロックバラードで、ゴシックな雰囲気もある。放送中のドラマ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、土曜23時40分~)の主題歌としても話題をあつめる本作の魅力を、パフォーマーもシェアしてくれた。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが新曲『FEARS』をリリースした。大人っぽい新たな一面を見せて注目を集めた前作『INVISIBLE LOVE』からつながるタイプの楽曲で、おどろおどろしい空気をまとったサウンドに不安や憤りが重ねられたシアトリカルな作品だ。放送中のドラマ『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系、土曜23時40分~)の主題歌としても話題。じわりじわりと新たなフィールドへと触手を伸ばすメンバーに書簡インタビュー!
GENERATIONSの佐野玲於やFANTASTICSの佐藤大樹らが出演する朗読劇「BOOK ACT」が、3日と4日の2日間、オンラインで上演される。佐野、佐藤のほか、GENERATIONSの関口メンディー、THE RAMPAGEの岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎、FANTASTICSの澤本夏輝、瀬口黎弥、木村慧人ら、Jr.EXILEのグループのメンバー総勢10名が、2組に分かれ公演する。
上演するのは、完全オリジナル作品『もう一度君と踊りたい』。トップダンサーになることを夢見る5人の青年の友情や夢の狭間で揺れ動く心情を描いた青春感動ストーリーで、実際にダンスを披露するシーンは、普段見ることのできない組み合わせでのパフォーマンスであることから見どころのひとつとされている。脚本・演出は、鈴乃音、鈴木おさむ。
終演後にはアフタートークの生配信も予定している。チケットは各公演先着1万枚の限定販売。24時間限定でアーカイブ配信もある。
「BOOK ACT」は、LDHが2019年にスタートした新たな形の朗読劇。これまで鈴木おさむによる『芸人交換日記』のほか、『ヒーローよ安らかに眠れ』などを上演している。今回上演される『もう一度君と踊りたい』は2019年9月に初公演が行われ、今年2月には「LDH PERFECT YEAR 2020」の演目として上演されている。
EXILEがデビューした9月27日に、EXILE TRIBEがEXILEを歌って踊る一夜限りのプレミアム配信ライブ「EXILE TRAIN」が開催された。ライブには、EXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)、FANTASTICS from EXILE TRIBE(以下、FANASTICS)、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(以下、BALLISTIK BOYZ)が出演。さらに、EXILE NAOTO、小林直己、岩田剛典も加わり、この日限りのスペシャルな演出によるEXILEの名曲で、オーディエンスとともに、EXILEの楽曲で盛り上がった。
開催中のLDHの日替わりオンラインライブの第2弾『LIVE×ONLINE IMAGINATION』で、3日目の21日にEXILE THE SECONDが登場。そのステージで27日に追加公演『LIVE×ONLINE IMAGINATION PREMIUM LIVE EXILE TRAIN』を開催することを発表した。出演ラインアップは、EXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZらで、EXILEの楽曲を歌い踊る。9月27日はEXILEのデビュー日で、20周年イヤーに突入する。
発表を終え、EXILE TETSUYAは「やっと発表できてうれしかった」とホッとした表情。
ミスターエグザイルこと、EXILE AKIRAは、「この20年の間で、それぞれがそれぞれのカタチでEXILEと出会い、たくさんの夢を抱き、それぞれが夢を追いかけ挑戦して来たからこそ、今がある。皆の様々な思いをのせながら、9月27日は皆でEXILEを歌って踊って盛り上げられたらなと思ってます。そして何より、ファンの皆さんにとってこの名曲たちがいつまでも心に残るようパフォーマンスさせていただきます」。
EXILE NESMITHも「EXILEの最初から見て感じて刺激をもらってきた僕たちだからできるパフォーマンスを披露したい」と意気込んでいた。
LDHが新たに仕掛けるライブエンタテインメント『LIVE×ONLINE』の第2弾『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が19日、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのライブで開幕した。
今年2月に4公演のみ実施したアリーナツアー『LDH PERFECT YEAR 2020 “RMPG”』の再演という形でアプローチしたライブ。実際にツアーで使用した映像を織り交ぜながら、楽曲を追加したり演出をブラッシュアップ、さらにライブ中に届いたコメントを読み上げるなど配信ライブならではの要素も組み込んで、パワーアップしたライブを展開した。
EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONSらLDH所属アーティストが日替わりで登場する有料配信ライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が9月19日からスタートする。「アベマLDH祭り~秋のLIVEスペシャル~」と題して、初日のTHE RAMPAGEを皮切りに全10組、8夜連続で開催される。
今年7月に開催された『LIVE×ONLINE』の第2弾。第1弾で圧倒的なライブパフォーマンスでオーディエンスを魅了したグループに加えて、BALLISTIK BOYZ、Happiness、スダンナユズユリーの3組もラインアップ。「離れていても心は一つ」をテーマに届ける。ライブの模様は世界同時配信される。
「LIVE×ONLINE」は、LDHの新たなライブ・エンタテインメント。LDHのライブの特徴をオンラインならではの演出に変換して表現している。
LDHは、9月からソーシャルディスタンスライブの開催を計画していたが、政府が発表したイベント開催制限において人数制限の緩和が延期になるという発表を受けて、「LDH新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム」と協議の結果、ソーシャルディスタンスライブの開催時期を見直すことにした。