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ドラマ「恋二度」カップル THE RAMPAGE長谷川慎と古屋呂敏の生ハグに歓声

2024.10.05 Vol.web original

 

 ドラマ「恋をするなら二度目が上等」のトークイベントが5日、都内にて行われ、俳優の長谷川慎(THE RAMPAGE)と古屋呂敏が登壇。長谷川と古屋が劇中さながらの“相思相愛”ぶりで観客を沸かせた。

 漫画家・木下けい子の同名コミックをMBS/TBSドラマイズム枠でドラマ化。初恋相手に十数年ぶりに再会した、素直になれないオーバー30(サーティー)男子の恋模様を描き幅広い層から支持を集めた話題作。

 Blu-ray・DVD BOXの好調ぶりに長谷川も「ずっと皆さんの中で“恋二度”が愛されている実感を感じていた」、古屋も「いろんな言語のメッセージを頂いた」と国内外のファンに感謝。

 撮影後、長谷川の誕生日を古屋が祝って以来、久しぶりに再会したという2人。長谷川が、ポスターに写る撮影時の自身の風貌を「幼く感じた」と振り返ると、古屋が「やっぱりTHE RAMPAGEで東京ドームを乗り越えると…」とイジり、長谷川は「今日はRAMPAGE置いてきたので(笑)」と照れ笑い。

「撮影中、毎日ハグをするルールを作っていた」と言う2人。この日も久しぶりのハグをしたと言い、長谷川が「会えなかった時間が戻りましたよね」と言うと古屋が「何か本当のカップルみたい(笑)」。

 そこに司会から「ぜひ皆さんの前でハグを」と求められハグをした2人。「おお~」という観客の声に照れ「恥ずかしい」と笑い。

 さらにドラマシリーズ全6話の再編集版が12月13日に劇場公開されることが発表されると観客からも大拍手。長谷川が「映画館なので、音がすごいんです。甘いセリフが…心臓もたないです」と言えば、古屋も「僕ら先に見たいんですけど、2人でキャーキャー言ってましたね(笑)。テレビで見るのと違うのよ!」と力説。

 映画館の音響で聞く甘いシーンの“音”に長谷川が「「耳がやばい、耳が幸せになる」と言い、古屋も「ここ(耳元)でチューしてる?って思った」と苦笑。

 この日は、Blu-ray・DVDのコメンタリーやNG映像を振り返ったり、特典漫画を2人が生朗読したりと、ファン垂涎の企画が満載。終始、劇中さながらの仲の良さを見せていた。

THE RAMPAGE武知海青がプロレス3戦目で華麗なダンスを披露「どんな会場でも100%出すのが本物のパフォーマー」【DDT】

2024.10.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが10月3日、東京・新宿FACEで「God Bless DDT 2024 TOUR in SHINJUKU」を開催した。16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE武知海青がプロレスデビュー3戦目で華麗なダンスを披露した。
 
 武知は9・29後楽園ホールで2戦目を行ったが、師匠の大石真翔が今大会をもってDDTを退団するとあって、タッグ結成を熱望し、急きょ試合が組まれた。武知は大石と組んで、彰人&平田一喜と対戦した。
 
 まずは、武知は彰人とレスリングの攻防。平田にはスリーパー、エルボー連打、ブレーンバスターで攻め込み、チョークスラムを決めようとしたところで平田が“待った”をかけた。平田は大石への感謝の手紙を読むと、ダンスバトルを直訴。4人揃って「TOKYO GO!!」の曲に乗って踊り出した。いうまでもなくダンスは武知の“本職”とあって、本家の平田をはるかに上回るキレキレの踊りを見せた。ダンスが終わると、武知は彰人をドロップキックで排除。武知が平田に師の必殺技ミラクルエクスタシーを叩き込むと、大石が直伝トルネードクラッチで丸め込み、デビューから3連勝を飾った。

THE RAMPAGE 浦川翔平、初めてのオクトーバーフェストで大解放!?〈BUZZらないとイヤー! 第84回〉

2024.10.01 Vol.Web Original

  

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。さて今回は、2日間にわたるライブ「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectRⓇ at TOKYO DOME 」を終えた翌日に東京タワーのふもとに集合! 夏中ずっと動き回った翔平さんとの「いろいろ終わったらビール行こう!」の約束をドイツビールのお祭り「芝公園オクトーバーフェスト 2024」で果たしてきました!……のはいいんだけど。(撮影・須山杏)

 ドイツビールの季節がきています。ドイツのバイエルン州ミュンヘンは世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」の真っ最中で、それに合わせて、日本各地でオクトーバーフェストが開催されています。大きなビールジョッキでガチーン!と、夜な夜な、なかには昼間から乾杯している人たちがいるんです。

 東京ドーム公演を終え、しっかり打ち上げた様子(?)の翔平さん。到着するなり「ここはどこですかぁ?」「芝公園です。今日はドームじゃなくて、タワーの下ですよ!」……心配だなあ、そんな気はしてたけれど。


♪Throw ya fist in the air.……右手にはインビジブルなビールジョッキか?

 ミュンヘンの「オクトーバーフェスト」は毎年9月の半ばから10月にかけて行われます(2024年は9月21日から10月6日)。東京ドームの約9倍に相当する敷地内に14の巨大なビールテントが張られ、その下には整然とテーブルとベンチが並びます。テントの周りには出店を許されたミュンヘンを代表する6大醸造メーカー〈アウグスティーナー (AUGUSTINER)〉〈シュパーテン (SPATEN)〉〈パウラーナー (PAULANER)〉〈ハッカープショール (HACKER-PSCHORR)〉〈ホフブロイ (HOFBRAU)〉〈レーベンブロイ (LOWENBRAU)〉のブースが並び、重量感のある1リットルジョッキに注がれたビールがじゃんじゃん運ばれます。

 日本のオクトーバーフェストはそうした本場の雰囲気をぎゅっと凝縮させたものです。季節に関わらずビールのお祭りとして定着しつつある感はありますが、それでもこの季節はいつも以上に盛り上がります。


東京タワーに向かって歩け歩けっ! 

 徐々に日が落ちて、カラフルにライトアップされていく東京タワーを見上げながらエントランスに向かいます。会場から聞こえてくる音楽や楽しそうな雰囲気のせいか、翔平さんの足取りも心なしか軽やかになっていきます。ビールの力は偉大!

THE RAMPAGE武知海青がプロレスデビュー2戦目で進化見せる。10・3新宿で師・大石真翔とタッグで3戦目を敢行【DDT】

2024.09.30 Vol.Web Original
 DDTプロレスが9月29日、東京・後楽園ホールで「DRAMATIC INFINITY 2024 3時間スペシャル」を開催。まさに立錐の余地もない1650人(超満員札止め=主催者発表)の観衆を動員した。メインイベントでは16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEの武知海青が6人タッグマッチでプロレスデビュー2戦目に臨み白星を挙げた。武知は10月3日、東京・新宿FACEでの師・大石真翔とのタッグを熱望し、早くも3戦目が電撃決定した。
 
 武知は2月25日の後楽園大会で衝撃のデビューを果たし、そのポテンシャルの高さを見せつけた。今回、満を持して7カ月ぶりの試合となり、上野勇希、MAOとのトリオでシャーデンフロイデ・インターナショナルのクリス・ブルックス&高梨将弘&正田壮史と対戦。
 
 若手の正田とはバチバチにやり合い、上野、MAOとのサウナカミーナの連係技も披露。だがクリスには長距離のゴムパッチンを食らい、場外戦では鉄柵にぶつけられるなど洗礼も受けた。しかし、それでひるむ武知ではなかった。上野とMAOの同時場外ダイブに刺激を受け、トップロープ超えのノータッチ・トペ・コンヒーロを発射。クリスの強烈なチョップで胸を真っ赤にはらすも、エルボー連打で反撃。さらには打点の高いドロップキックでクリスを吹っ飛ばす。最後は武知がチョークスラムでクリスを排除すると、上野が正田にWRを決めて3カウントを奪取。デビューから2連勝を飾り、前回からのさらなる進化を見せつけた。試合後、正田が武知に食って掛かるも、クリスは武知を認めて握手を交わした。

【プレゼント】 THE RAMPAGE 武知海青さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2024.09.29 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青さん。ステージの上では恵まれたボディを生かしたパワフルなダンスはもちろん、息をのむような美しいダンスでも魅せてくれます。7月からスタートしたTHE RAMPAGEと幻冬舎とのプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第3弾としてボディ・ビジュアルブック『BULLET』を上梓しました。美術品のように磨き上げた武知ボディをあますところなく収録、その体がどのようにできているのか、メンバーはもちろん所属するLDH JAPANの面々も一目置くというボディのうちに秘めていた思いも語りました。

〈インタビュー〉THE RAMPAGE 武知海青「体がファッション」ボディ・ビジュアルブック『BULLET』で弾丸打ち込む

 その際に撮影した写真の中から未公開カットにサインを添えて1名様にプレゼントします!

 応募方法は写真の下です。

THE RAMPAGEが最新ビジュアルを公開 強い眼差しと艶っぽさでドラマティックな楽曲を表現

2024.09.29 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの最新ビジュアルが公開された。10月30日発売のニューシングル『Endless Happy-Ending』にあわせたもの。

 表題曲は、パワフルなロックサウンドに「終わらない物語を始めよう」というメッセージを込め、3人のボーカルのエネルギッシュでドラマティックな歌声で表現した楽曲になっているという。

 ビジュアルは、楽曲の雰囲気に合わせて、キーカラーをオレンジに設定。未来を見据えた鋭い眼差しの中に大人の艶っぽさを感じるスタイリングで楽曲を表現したという。

THE RAMPAGE RIKU「あとは世界観を全員で楽しみながらお届けするだけ」舞台『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』開幕

2024.09.27 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKUの最新主演舞台『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』が9月27日、品川区のシアターHで開幕した。

 歴史漫画『前田慶次 かぶき旅』(原作:原哲夫・堀江信彦/作画:出口真人)を舞台化したもので、慶次の奔放な生き方や慶次の登場によって人々が変化していく様を描く。幾重にも重なった歴史あり、戦国武将たちが登場するド派手な立ち回りあり、歌や踊りと作品とのマッチングも絶妙で、かぶき者感が増す。漫画原作ゆえの演出などもあり、作品ファンを喜ばせそうだ。

 初日公演前に、主演のRIKUほか、白又敦、平野良、川﨑麻世らが取材に対応した。

 前田慶次を演じるTHE RAMPAGEのRIKUは、「タフなスケジュールの中みんなで死に物狂いで稽古を積んできました。いよいよ初日。あとはもうカンパニーが一丸となって、作ってきた『前田慶次のかぶき旅』という世界観を全員で楽しみながらお届けするだけ。まずは全員で完走することを目標に頑張っていきたい」と、コメント。

 “肥後の虎・加藤清正”を演じる白又敦も「約1カ月半ぐらい稽古してきたんですけど、主演のRIKUくんを筆頭に全員で体づくりから臨んでやった作品です。本当に男気のあふれる作品なので、どんな人が見ても楽しめるような作品になっていると思う」と胸を張った。

THE RAMPAGE 武知海青「体がファッション」ボディ・ビジュアルブック『BULLET』で弾丸打ち込む

2024.09.25 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青がボディ・ビジュアルブック『BULLET』を出した。12カ月連続でメンバーが写真集やフォトエッセイ、小説などを送り出していく幻冬舎とのプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第3弾で、さまざまなフィールドで一目置かれる肉体の美しさを余すところなく捉え、美しい体を作り上げる内面にも迫る1冊だ。9月11・12日に開催されたTHE RAMPAGEの東京ドーム公演に向けて、リーダーシップを取って、メンバーの体も磨きあげたことでも知られる。インタビューの最中は背筋がピンとする言葉だらけで……。


「写真集」ではなくて「ボディ・ビジュアルブック」

ーー東京ドームでの公演(「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectRⓇ at TOKYO DOME 」)の興奮も覚めやらぬタイミングですが……ライブから復活していますか。

まだ全然しんどいです。だけど止まってる暇がないんですよ。9月25日にスポダン(『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2024秋』TBSで10月14日放送)があって、その4日後の29日にはプロレス(「DRAMATIC INFINITY 2024 ~3時間スペシャル~」後楽園ホール大会)があります。今はスポダンに照準をあてて体を作っていて、終わったら少し体重を増やそうと思っています。筋肉の上に厚みを持たせる、脂肪を乗せてあげると、怪我もしにくい体になるし、相手に怪我をさせてしまうのも防げる。それにレスラーっぽい体にもなります。2月にプロレスデビューした時は、3日で14キロ戻してそれができたので可能かなと思ってます。

ーー3日で2桁?それは……水分ではなくて?

水分もありますけど、体が枯渇状態にあって久しぶりに栄養素が入ってくると吸収しようとして外に逃がさないようにするんですよ。それで蓄えてる感じになります。

ーー そういった経験や知識の積み重ねが詰まっているのが、ボディ・ビジュアルブック『BULLET』ということになるでしょうか。最初に、なぜこの本を作ることになったのか教えていただけますか?

一番最初はプロレスの本みたいなのを作ろうって話が上がってたんですよ、『レスラー・武知海青』みたいな。ただ、話していく中で、いろんな武知海青を知ってほしいねって。僕と言えば体です。それでボディ・ビジュアルブックみたいなのはどうかって改めて提案をいただいて、それでやってみたいと思いました。

ーー写真集って呼び方もできる一冊でもあるのかなと思うんですが、“ボディ・ビジュアルブッグ”っていう目新しい呼び方をしているのには、こだわりや理由があるのかなと思うのですが。

体がメインだから、ですね。写真集は撮られる人(被写体)を含めてファッションがメインです。でも僕の場合は本当に体がメイン! 言うなら、僕の体がファッションです。だから写真集じゃなくてボディ・ビジュアルブックなんですよ。……僕にしかできない呼び方なのかなと思います。減量した体もそうですし、スポダンの時の体、プロレスの時の体、作ってきたいろいろな体を納めたくて。体の一つひとつにヒストリーや物語があるので、それを詰め込んだ一冊になっています。

THE RAMPAGE、FANTASTICSらJr.EXILEが大阪・関西万博でスペシャルライブ 「世界中のみなさんに楽しんでいただけるように」

2024.09.24 Vol.Web Original

 

 開幕まで200日となった2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILE4グループが出演するライブ「EXPO 2025 LDH DAY SPECIAL “Jr.EXILE LIVE”」が開催される。 発表は、24日に開催された「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)超早割! 9月25日(水)より特別抽選開始 毎日楽しめる万博イベント発表会」で発表されたもの。

 大阪・関西万博では、2025年4月13日から184日間、ライブ、花火、トークショー、スポーツイベント、文化イベントなど様々なイベントが予定されており、Jr.EXILEによるライブもその一環。2025年4月29日にEXPOアリーナ「Matsuri」にて開催される。

 イベントの観覧は事前観覧予約ができる。予約可能時期は2024年冬以降順次発表される予定。

 4グループは、大阪・関西万博 のスペシャルサポーターを務めている。

 以下に各グループのコメント。

EXILE TETSUYAとTHE RAMPAGEの岩谷翔吾がダンスワークショップ〈めがねのまちさばえSDGsフェス2024〉

2024.09.23 Vol.Web Original
 EXILE TETSUYAとTHE RAMPAGEの岩谷翔吾が9月21日、福井県鯖江市で行われた「めがねのまちさばえSDGsフェス2024」に出演した。同フェスは、鯖江市と東京ガールズコレクションを展開する株式会社W TOKYO、EXILEらが所属する株式会社LDH JAPANがタッグを組み、地方創生とSDGsの推進を目的として立ち上げた「めがねのまちさばえ応援プロジェクト」の第4弾。
 
 TETSUYAは自身がプロデュースするKIDS B HAPPY presents オリジナルダンスワークショップショー「 EXILE TETSUYA with EXPG」で登場。TETSUYA は「また西山公園に再び戻ることができました。ただいま!」と来場者に呼びかけながら、16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEの岩谷翔吾をステージに呼び込むと、THE RAMPAGEの「New Jack swing」のパフォーマンスで一気に盛り上げた。

THE RAMPAGE 武知海青、磨き上げた美しい肉体で弾丸打ち込む! ボディ・ビジュアルブックを発売 「メンバーも思わず声が……」

2024.09.21 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青が自身初となるボディ・ビジュアルブック『BULLET』(幻冬舎)を発売、9月21日、都内で刊行を記念したイベントを開催し、引き締まったボディと笑顔でファンらのハートに弾丸(BULLET)を放った。

 武知はイベント前に報道陣の取材とフォトセッションに対応。

 完成した作品を見た時の感想を聞かれると、「1 冊まるまる自分っていうのは初めて見ましたし、うれしい!が一番最初の感想でした。一つの結晶じゃないですけど、自分が今まで歩んできたものであったりとか、今まで感じてきたこと、ありのままの自分を一冊に落とし込めたのがすごくうれしいですね

 ボディ・ビジュアルブックという聞きなれないスタイルの一冊には、メンバーやファン、そしてそれ以外のフィールドにいる人たちをも唸らせる武知の肉体の美しさをふんだんに収めた。ベッドの上で、シャワーで、下着姿で、一糸もまとわずに、バキバキに割れた腹筋は言わずもがな、腕、足、背中など彫刻を思わせるようなボディーパーツを魅せつけて弾丸を打ち込む。また、その美しい体を作り上げてきた武知の半生や考え方にも触れている。

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