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MA55IVE THE RAMPAGEの山本彰吾「MA55IVEは何EXLEかなって思ってる」

2024.05.08 Vol.Web Original

 

  Jr.EXILE世代のグループが中心となって展開している総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)は7日、都内で記者会見を開き、8月にライブイベント『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を開催することを発表した。

 会見では、ライブの日程のほか、テーマが「VS」であること、アルバムリリースについてなど情報が続々明らかに。そのなかで、ボーカルのバトルなどスペシャルバトルやドリームステージが行われることも分かった。

 3つあるスペシャルバトルの内、ひとつが、16人組ダンスボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5名によるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE VS RYOJI VS SUZUKI(いずれもWOLF HOWL HARMONY)。

 MA55IVE THE RAMPAGEの山本彰吾は“マッチメイク”について聞かれると、「普段から結構仲がいいSUZUKIとかRYOJIとVSで曲ができるのめちゃくちゃうれしいんで、ガチガチにやりあいたい。お互いに切磋琢磨していい曲ができるように頑張っていきたい」

 また、今回のイベントは、Jr.EXILE VS NEO EXILEの対決構造であることから、「MA55IVE THE RAMPAGE は何EXILEかなって思ってるんですけど、一応、THE RAMPAGE の中のパフォーマーが結成したラップグループ。NEO EXILEファンの方にはこれを機に覚えてほしい」と話していた。

THE RAMPAGEの吉野北人とFANTASTICS 八木勇征がバトル!? LDHの総合エンタメプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」第4弾、今夏開幕

2024.05.07 Vol.Web Original

 

  Jr.EXILE世代のグループが中心となって展開している総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)は7日、都内で記者会見を開き、8月にライブイベント『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を開催することを発表した。日程は、さいたまスーパーアリーナが8月10・11・12日、京セラドーム大阪が8月31日と9月1日。

  2019年にスタートした、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバーをモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げる。

 2024年は「VS」をテーマのもと、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERと、NEO EXILEと呼ばれるLDH JAPAN史上最大規模で行われたオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY、KID PHENOMENONの4グループが新たに加わり、全8グループ65名が参加。Jr.EXILEとNEO EXILEが対決する形式でコラボ楽曲やミュージックビデオを制作、そしてライブのステージでバトルする。

EXILE TRIBEの新勢力が今夏全力対決! FANTASTICS 佐藤大樹「歴史的な夏を65人で」BATTLE OF TOKYO第4弾

2024.05.07 Vol.Web Original


ステージでにらみ合うTHE JET BOY BANGERZ(写真左)とTHE RAMPAGE(右) 

  Jr.EXILE世代のグループが中心となって展開している総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)は7日、都内で記者会見を開き、この夏、ライブイベント『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を開催することを発表した。日程は、さいたまスーパーアリーナが8月10・11・12日、京セラドーム大阪が8月31日と9月1日。

 2019年にスタートした、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバー45名をモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げるというもの。小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催している。

 2024年は、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERと、NEO EXILEこと呼ばれる、LDH JAPAN史上最大規模で行われたオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY、KID PHENOMENONの4グループが新たに加わり、全8グループ65名が参加。テーマは「VS」で、Jr.EXILEとNEO EXILEが対決する形式でコラボレーション楽曲やミュージックビデオを制作、そしてライブのステージでバトルする。


川村壱馬 

 THE RAMPAGEはTHE JET BOY BANGERZと対決。楽曲は「Goodest Baddest」で、既にミュージックビデオの撮影も終了しているという。 

 THE RAMPAGEの川村壱馬は「最近も長い時間、夜から夜まで撮影したりとかいろいろありました。みんなスキルもやばいし、みんなめっちゃい子。お楽しみにしていただけたら」と、ニヤリ。


THE JET BOY BANGERZ

 THE JET BOY BANGERZの古嶋滝は、「先輩方が作り上げ築き上げてこられたBATTLE OF TOKYOという大切な場所に、NEO EXILE から4 チームが参戦させていただけること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝したうえで、「ボーカル3名、パフォーマ―7名でダンス&ボーカルグループとして活動しております。そのうちパフォーマーの7名全員がプロのダンスリーグのD リーグで活動しているので、圧倒的なパフォーマンス力を武器に全力でパフォーマンスをお届けしたいと思います。先輩方の背中を見ながら、先輩方に負けないように全力でNEO EXILE一同頑張ります」

THE RAMPAGE 浦川翔平、今年もゴールデンウイークは熱かった!〈BUZZらないとイヤー! 第74回〉

2024.05.07 Vol.Web Original

 

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。20204年のゴールデンウイークも動きまわりステージに立ちまくった翔平さん。EXILE B HAPPY、MA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)、もちろんTHE RAMPAGEとスタンスを変えながら、日本で一番熱い場所を創り出し、BUZZのフックを撒きまくりました。そんな翔平さんは楽しめた? 音楽フェス「BEAT AX」に出演中の翔平さんに聞きに行ってきました!

ーー2024年のゴールデンウイークも終わりが見えてきました。今年も動きまくりでしたね。

翔平さん:去年は……「16BOOSTERZ」でいろいろ動き回ってましたね。いま話していることが更新されるころには、今年もどうにか乗り越えられたってなってるといいな。ゴールデンウイーク中は休みの日もあったんですけど、半日留学みたいになってて。ハイロー期間(出演した舞台『HiGH&LOW THE 戦国』の上演期間)に英語の授業に行けてなさすぎたから、時間ができると詰めてやっているんです。それこそお昼から夕方までまるまるとか。

ーー いい切り替えになってるんじゃないですか?”留学”ですし。

翔平さん:それもあって、「BEAT AX」で一緒のF.HEROさんたちとカタコトの英語で意思疎通がとれるようになってきたんですよ、ちょっとですけど。

ーー そのシーン、先ほどチラッと見ました。大きなホンタイを持って一緒に写真を撮影されてましたね。さて、今回のテーマですが、翔平さんのゴールデンウイークについて聞かせていただこうかなと。日本で一番熱い場所を作り続け、BUZZのネタを提供し続けた人/グループといっても言い過ぎてはいないかな、と!

THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERらライブで最高の思い出 タイのアーティストとアジアの熱気届ける

2024.05.06 Vol.Web Original


 大型音楽フェス『BEAT AX』の第3弾が5月3・4日の2日間、神奈川・
ぴあアリーナMMで開催され、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのタイを中心に東南アジア圏で精力的な活動を展開しているLDH JAPANに所属する3組が、みなとみらいを、アジアの熱気でムンムンさせた。タイのインフルエンシャルなラッパーで3組のアジアでの活動も支えるF.HIROも現地のアーティストを伴って出演し、エキゾチックな雰囲気も味わえるイベントになった。

 濃厚でアツい2日間だった。2日で3公演、その締めくくりとなる4日の夜公演は、ステージの上も下も、アリーナも2階席も、オープニングから最後の一人が手を振りながらステージを後にするまで、テンションはアガりっぱなしだった。ステージからアーティストたちが何度も投げかける「盛り上がってますか!」もかき消されるほど。会場に居合わせた人たちみんなが最高のゴールデンウイークを楽しんだ。

 最終日は、ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクトとして登場し「Frozen Butterfly」「Sugar Honey」の2曲を披露。ハーモニーとラップを心地よく組み合わせたパフォーマンスで早々に温めた。

 本編は、THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERが1曲ずつパフォーマンスして幕開け。それぞれ楽曲は、BALLISTIK BOYZはグループのシグネチャーともいえる「Animal」、PSYCHIC FEVERは最新曲の「Love Fire」、THE RAMPAGEが最新シングルで敢行中のツアーのテーマ曲でもある「CyberHelix」と各グループの”推し”ともいえる楽曲で個性と魅力をさく裂させた。

 イベントは、グループの壁を超えてメンバーが持ち込んだ懐かしい写真についてトークしたり、二人三脚でどちらが先にゴールできるかといったミニゲーム企画を挟みながら、各グループがそれぞれの今を凝縮したライブパフォーマンスを披露するという構成だ。

CrazyBoy、新曲「CHEDDAR」リリースでイベント SWAY、MA55IVE THE RAMPAGE、RAG POUNDらも盛りあげる

2024.04.28 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSのELLYことCrazyBoyが4月27日に、2年ぶりとなるデジタルシングル「CHEDDAR」をリリース、同日、新宿のZERO TOKYOでリリースイベントを行った。イベントには、同じLDH JAPANに所属するグループや自身に関係のあるダンサーらが集結、さらにはTHE RAMPAGEのメンバーも駆けつけて、多くのファンとともにゴールデンウイークが始まった最初の夜をフルで楽しんだ。(写真はすべて・三田春樹)

 大型連休初日の夜、歌舞伎町の夜はいつも以上にアツかった。歌舞伎町タワー地下のZERO TOKYOはさらにアツかった。開場までまだ時間のある21時、ZERO TOKYOの前には、この日を待っていた人たちが長い行列を作った。

 RAG POUND、CrazyBoyの実弟のLIKIYAも所属するダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEのパフォーマーによるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、そしてヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYでも活動するSWAYのライブパフォーマンス、ダンサーやDJたちによるそれぞれのパフォーマンスを集結させたステージで会場が温まり切った深夜2時、メインのCrazyBoyが登場した。

  暗転した会場に雷鳴が轟き、スクリーンにCrazy Boyのロゴが浮かび上がるなか、瞬きするほどの間にステージ袖からCrazyBoyと6人のダンサーが登場すると「Chi-ki -Chi-ki-Haa」でセットをスタート。オーディエンスの歓声と熱視線を一身に浴びながら「LIKE-THAT」「Double Play 」とたたみかけるようにパフォーマンス。フィジカルの強さを最大限に生かした心地よさとキレを兼ね備えたダンスパフォーマンスやムーブの連続にオーディエンスは「イエーイ!」「ELLY、いいよ!」と、大喜びだ。

THE RAMPAGEとFANTASTICSが新たなエンタメ開発に挑戦 30日スタートの『ランファンQUEST』

2024.04.28 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEとFANTASTICSがタッグを組む初の冠番組『ランファンQUEST』(TBS、毎週火曜深夜24時26分~ ※一部地域を除く)が、4月30日にスタートする。

 番組は、THE RAMPAGEとFANTASTICSが力を合わせ、日本中の会場を満席にできるような新たなエンタメ開発に挑戦するというもの。自分たちの手で作り上げた新たなエンタメで、番組スタッフが用意した会場を満席にすることを目指して奮闘する新感覚クエスト型バラエティ。

 先日行われた初収録では、THE RAMPAGEから陣、川村壱馬、浦川翔平、藤原樹、武知海青、

 FANTASTICSからは世界、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、中島颯太の計10名が出演し、企画会議を実施。プロレス、猫、ファッションなど、メンバーそれぞれの特技や好きなことを生かした企画が次々に発案されて……。

EXILE 第1章の楽曲「Kiss you」にEXILE TETSUYAとGENERATIONS 小森隼が「エモッ!」 EXILE B HAPPYが初の単独公演

2024.04.28 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEの異なるグループからメンバーが集まったユニットのEXILE B HAPPYが4月27日、都内で、ユニット初となる単独公演「KIDS B HAPPY Presents “EXILE B HAPPY 2024″」を開催した。昼と夕方の2公演で約4000人(うちチケットが必要な年齢の子どもは約500人)が参加し、音楽ライブやダンス、芝居、DJプレイなどさまざまなエンタテイメントが盛り込まれたステージで盛り上がった。

 EXILE B HAPPYは、リーダーのEXILE TETSUYAを筆頭に、ボーカルの吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーの関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、 木村慧人(FANTASTICS)の7人組ユニット。それぞれのグループからハッピーで、子ども好きな面々が集まっていることで知られている。

 この日のセットリストには、EXILE 第1章の楽曲「Kiss you」が含まれていた。

 ライブ前の取材で、見どころ聴きどころを聞かれた小森が「セットリストの中で、僕が10歳の時にオーディション受けて落ちてステージに立てなくてすごい悔しい思いをした楽曲があって。その後僕が活動する中で 1 回も踊れなかった曲なんですけど、今日19年越しにその楽曲をキッズと踊るっていう。なんか個人的に勝手にものすごくエモくなってる感じ。『Kiss you』という曲なんですけど……」

 それを聞いて、TETSUYAも「正直言うと、『Kiss you』は僕もパフォーマンスするのが初めてなんです」。さらに、「EXILE B HAPPYを作った時に一番初めにイメージした楽曲が『Kiss you』だった」と明かし、「EXILE のライブを同期のケンチとかと初めて見に行った時やっていた曲で、キッズダンサーと踊ってるイメージがすごくあって。それを具現化したいなっていうのを思いながら、このグループを作らせていただきました。今回このメンバーで今の時代にやってみるとどういう形になるのかな? どういう表現になるのかな?っていうのをすごく今日楽しみにしてきたので、ちょっと僕の中でもすごくエモい曲になっております」

EXILE TETSUYAらのEXILE B HAPPYが4000人にハッピーと笑顔届ける! 念願の単独公演開催 ユニットの起源となる曲も

2024.04.27 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの異なるグループからメンバーが集まったユニットのEXILE B HAPPYが4月27日、都内で、ユニット初となる単独公演「KIDS B HAPPY Presents “EXILE B HAPPY 2024″」を開催した。昼と夕方の2公演で約4000人(うちチケットが必要な年齢の子どもは約500人)が参加し、音楽ライブやダンス、DJプレイなどさまざまなエンタテイメントが盛り込まれたステージで盛り上がった。

 EXILE B HAPPYは、リーダーのEXILE TETSUYAを筆頭に、ボーカルの吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーの関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、 木村慧人(FANTASTICS)の7人組ユニット。それぞれのグループからハッピーで、子ども好きな面々が集まっていることで知られている。

 昨年6月に活動がスタート。それぞれのグループとの掛け持ちとなるため、メンバー全員が顔を揃えることが難しいなかで、さまざまなステージを経験。そして、念願だった単独公演を開催した。

THE RAMPAGE 川村壱馬「言い過ぎやろうと思いました」“圧倒的スター性”とらえたファースト写真集発売でイベント

2024.04.27 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がファースト写真集『Etoile(エトワール)』(小学館)を発売、4月27日、都内で取材会を行った。

 完成した写真集を手に、川村は「ついにできたかっていう気持ち。SNSだったりとかで皆さんのリアクションとかを見てたりするんですけども、あまり実感がないというか。今日のイベントで、色々とお話聞かせてもらったりして、そこでようやく実感が湧いてくるのかな?っていう気はしてます。でもうれしいです」と笑顔。

 写真集は、フランスのパリと北部のノルマンディーで撮影。パリに生まれ育った19世紀の象徴主義を代表する画家のギュスターヴ=モローの美術館と、ノルマンディーの古城を貸切って撮影を行っている。いずれも写真集として撮影許可がおりたのは、国内外合わせて、今回が初めてだという。

MA55IVE THE RAMPAGE、音楽の祭典『BEAT AX Vol.3』に出演決定! LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYがオープニングアクト

2024.04.24 Vol.Web Original

 音楽の祭典『BEAT AX』の最新版『BEAT AX Vol.3』(5月3・4日、ぴあアリーナMM)が追加出演アーティストとして、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE、またゲストとしてタイの音楽業界をけん引するラッパーのF.HEROと、タイの新世代ラッパーのJARVISの出演することも発表した。LDH JAPANが同社史上最大規模で行ったオーディション「iCON Z」で誕生したグループ、LIL LEAGUEとWOLF HOWL HARMONYもオープニングアクトとして出演する。

 

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