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教えて WOLF HOWL HARMONY ! 新生活のアドバイス

2025.03.27 Vol.Web Original

 注目のラップ&ボーカルグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー)。作品をリリースし、立ったステージの数を増やしながら、進化し続けている。音楽性と豊かな歌唱力、そして彼らならではの表現力でファンを魅了し続けています。先日、待望のファーストアルバム『WOLF』をリリースし、グループとしてまたひとつ歩みを進めました。そんな新しい段階へと進んだ彼らだから、新しい環境でのサバイブ術には詳しい……かも? と、新生活のアドバイスを聞いてみたら……

 

ーー気づけば、卒業、入学、新社会人と新しい環境での生活をスタートする人が多い季節。ファーストアルバムをリリースし新たなフェーズに突入したみなさんに、スタートダッシュをキメる秘訣みたいなものを聞きたいです。

SUZUKI:こういうのは、先に言ったほうがいいからね(笑)。引っ越しとかされる方、多いと思うんですよね。やることが多くて、何かを忘れるってことはよくあること。なかでも忘れがちなのが……手続き系、電気代とか水道代とか支払い系です。すぐに口座引き落としの手続きをしておけばいいのに忘れてるってことが多すぎる。引き落としになってると思ってて、何カ月も払われてなかったことがあとになって分かって、絶望したり。だから、僕は、すぐに口座引き落としにすることをお勧めします!

ーーめっちゃしっかりしてますね。

SUZUKI:しっかりできてなかったんで、それを今すごい感じてるってことです。すごい困るっていう……反面教師にしてください。

RYOJI:じゃあ、僕は……タオルですかね、バスタオル。最初にたくさん用意しておいた方がいいですよって。

ーーどのぐらいが、たくさん? バスタオル問題は白熱するトピックではありますよね、いつ洗うかとか、捨てるタイミングはいつだとか。

RYOJI:僕は最初4枚ぐらい用意してたんですけど、すぐなくなっちゃって困ったんです。お風呂は毎日使う上に、朝と夜とか1日に複数回使うことも。僕はバスタオルは一度使ったら洗濯なので、気づくともうバスタオルがない……洗濯をサボっているわけじゃないんだけど、あっという間になくなってしまう。タオルは多めに買っとくといいよ。

ーー前回は、ロックな俺はパンイチでフライパンからステーキでした。なんか多いな、肌色系なエピソード(笑)。では……GHEEさん。

WOLF HOWL HARMONY「時代を動かしたい!」ファーストアルバム『WOLF』をリリース

2025.03.17 Vol.Web Original

4人組ラップ&コーラスグループのWOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)が3月12日、ファーストアルバム『WOLF』をリリースした。デビュー以来、それよりも前のLDH JAPAN史上最大級のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』で切磋琢磨していた時から大事に歌い続けてきた楽曲と、ウルフのこれからを音楽で示したような楽曲で構成されたアルバムで、聴くほどに楽曲たちが輝きを増す。本作に込めた熱い想いを聞いた。

「かなり自信に満ちあふれてます」

 

ーーファーストアルバム『WOLF』が完成しました。今の気持ちを教えてください。

RYOJI:かなり自信に満ちあふれてます。アルバムをリリースしますってお知らせをしてから準備をしたり制作する時間がしっかりあったこともあって、ちゃんとアルバムに向き合えた気がしていて、自分たちもやりきった感があります。いま持ってるものすべてを注いできたことには間違いないと思うからこその自信なんだろうなと思っています。

SUZUKI:思いを込めて向き合うことができた分、アルバムに対する愛情も深い。絶対にこのアルバムを成功させたいっていう気持ちもそれに比例して強くなっています。このアルバムのリリースイベントで各地を回ってきましたが、アルバムがどんな内容かも分からない状態にも関わらず、ファンの皆さんは期待をして予約を入れてイベントに来てくださったと思うので、その期待に応えなきゃいけないって思ってやってきました。自信を持って勧められるものを作らなきゃいけないって制作により気合が入りました。

GHEE:やっとアルバムって気持ちです!一般的なグループに比べたら早い段階でアルバムを出させていただいてるとは思うんですけど、自分たちからしたら持ち曲が3、4曲でライブさせていただいてたので、自分たちの曲がもっとほしいなと思ってる期間が長かったんです。今回のアルバムで、もう一歩ステップを踏めている感じです。

HIROTO:僕は率直にうれしいっていう気持ちが大きいです。自分もあこがれのアーティストのアルバムも買ってきたし、自分たちもそうなると思うと……めちゃくちゃうれしいなって。

「これがウルフだと押し出せるもの」


ーー『WOLF』はどんな1枚になったでしょうか?

RYOJI:ファーストアルバムにぴったりなウルフらしさ全開なアルバムだと思います。制作するにあたって、みんなで話し合いながらテーマを決めたんですが、最終的にはシンプルに、クラシックだけど新しいみたいなものにしたいねって。タイトルも『WOLF』とシンプルです。

SUZUKI:自分たち自身、胸を張って、これがウルフだと押し出せるものにできたんじゃないかなと思います。

ーーアルバムはすでに発表したシングル曲があって、それに加えて新曲を収録するのが基本のスタイルとしてあると思います。どこかで自分たちはアルバムを作ってるんだという意識に変わるようなポイントはあるものですか?

HIROTO:それによって変化はないかと思いますが、最初の頃は1曲1曲のリリースで精一杯だった自分がいましたね。ただ、アルバムを意識し始めたのは去年の「Frozen Butterfly」ぐらいかな。ウルフにアルバムができたらやばいみたいなことを話してました。

EXILE AKIRAと五郎丸歩の音楽イベントにEXILE THE SECOND!LIL LEAGUEら若手3組 出演アーティスト第1弾発表

2025.03.03 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAと五郎丸歩がプロデュースする音楽イベント「Iwata Seaside Dream Fes 2025」(11月8・9日、静岡・浜松シーサイドゴルフクラブ)が第1弾出演アーティストとして、EXILE THE SECOND、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYの3組を発表した。

 このイベントは、磐田市出身のEXILE AKIRAと磐田で活躍する元ラグビー日本代表の五郎丸歩が発起人となっている一般社団法人 Future Innovation Labが主催するもので、磐田市と近隣の遠州地区を盛り上げを目的としている。このイベントはまた、今年始動したEXILEの新プロジェクト「PROJECT EXILE」の第5弾となる。

 一般社団法人 Future Innovation Labは、地域コミュニティーのまちづくりを支援し、財政健全化を含めた地域の発展に貢献することを目的とした団体として昨年設立された。

 出演アーティストは今後も順次発表される。

GENERATIONSが景気よく2024年を締めくくり「一番おもしろいライブだろ?」倖田來未、THE RAMPAGE、マツケンサンバ……ハッピー感と笑顔でいっぱいのボーナスステージ

2025.01.03 Vol.Web Original

 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSが2024年12月31日、江東区の東京有明アリーナでライブ『GENERATIONS LIVE TOUR 2024″GENERATIONS 2.0″ BONUS STAGE COUNTDOWN PARTY』を開催した。28日から4日間にわたって開催されたLDH JAPAN恒例の年末ライブで、GENERATIONSは30・31日にライブを開催。後輩グループやゲストを招いてハッピーでお祭り感満載のステージを展開し、清々しい笑顔で1年を締めくくった。

 ライブは、2024年9月に開幕し成功のうちに幕を下ろした新体制でのツアーのボーナスステージとして行われたもの。アーティスト・GENERATIONSのカッコよさと魅力を知らしめたツアーの内容を踏襲しつつ、さらにバージョンアップして届けた

 際限のない青空を思わせる優しいブルースクリーンを背にしてメンバーが姿を現すとオーディエンスの歓声が短く上がり「EVERGREEN 2.0」でスタート。そして炎が上がって会場の雰囲気は一転、地を這うようなサウンドや響きわたる「Diamonds」では、数原龍友の「叫べ!有明!」という呼びかけにオーディエンスは声をあげ、フラッグを力強く振ってレスポンスした。「Hard Knock Days」「ヒラヒラ」「ワンダーラスト」と立て続けにパフォーマンスして会場いっぱいの観客を「GENERATIONS 2.0」の世界に完全に引き込んだところで、ゾクゾクするような演出の「ミンナノウタ」で魅せた。

 そのほかにも、片寄涼太と数原はソロ楽曲、ツアーに同行しライブを盛り上げてきた若手4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONYと6人で、GENERATIONSのウインターソング「Winter Wish」も披露。GENERATIONSのさまざまな魅力を詰め込んだ内容だった。

【プレゼント】WOLF HOWL HARMONYの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2024.11.10 Vol.Web Original

 個性的な12の男性グループからなるEXILE TRIBEのなかで、ラップ&ボーカルグループ、さらに4人組というコンパクトな編成で存在感を放つWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー。以下、ウルフ)。音楽性と豊かな歌唱力、そしてダンスも身につけた彼らは、先輩であるGENERATIONSが新体制で臨んだツアーに同行、その歌声と唯一無二の存在感を発揮して、GENERATIONSの新たな船出を支えてきました。先月、新曲「ROLLIN’ STONES」をリリース。プロ野球選手の第2の人生を描くドラマ『バントマン』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分)のオープニングテーマとして制作されたこの曲は、ウルフにとって初めての応援歌でもあり、グループのレパートリーに新たなカラーを加えました。

 
 
 TOKYO HEADLINEでは、新曲「ROLLIN’ STONES」のリリースに合わせてインタビューを敢行。その際に撮影したカットのなかから未公開だった1枚にメンバーのサインを添えて1名様にプレゼントします。応募方法は写真の下です。
 
 

教えて! WOLF HOWL HARMONY「俺って、ロック」なエピソード!

2024.11.02 Vol.Web Original

個性的な12の男性グループからなるEXILE TRIBEのなかで、ラップ&ボーカルグループ、さらに4人組というコンパクトな編成で存在感を放つWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー)。音楽性と豊かな歌唱力、そしてダンスという表現も身につけた彼らが新曲「ROLLIN’ STONES」をリリースしました。放送中のドラマ『バントマン』(東海テレビ・フジテレビ系)のオープニングテーマとして制作されたこの曲はロックサウンドに乗せた応援歌です。その新曲にちなみ、「俺ってロックだな!」と感じるエピソードはある?と無茶ぶりしてみました!

 

ーー誰にでもひとつやふたつ、あると思うんですよ。 「俺ってロックだな……」っていうエピソード。あるぞ!という方から聞かせてください。

GHEE:……ロックとヒップホップと似ていますよね。日常だとやっぱ生き方とか選択肢とかもそうですし、難しいと分かってる道でも行くとかロックだなって思ったりします。で、自分がロックだなと思ったことは……中目黒から寮まで歩いて帰ったこと。

ーーシンプルに……寮って事務所に近くないってことなんですか?

SUZUKI:歩くとね、結構かかるんだよね、これが。

RYOJI:ただ俺はそれはロックかなあって思うね……やっぱり3時間歩くとかじゃないと、帰りはタクシーで帰りたい!ってなるくらいの距離じゃないと(笑)。

ーー 人の徒歩の時速は人にもよるけれど大体4キロと言われています……3時間は歩き慣れていないと、なかなかの距離かなって。

GHEE:だからRYOJIさんは脛が硬いんですよ!(笑)

RYOJI:俺、ジムのインストラクターさんに疲労骨折寸前って言われるぐらい足が硬くなってて……(笑)。よく歩くんですけど、自分にとって歩く時間って大切なんです。歩きながら考えたり、イメージをふくらませたりしているので。

SUZUKI:では次は僕! 僕はライブの時の話です……ライブの時って基本着飾るじゃないですか、格好良くするじゃないですか。それなのにアクセサリーを全部忘れたことがあって。1回、何もつけずにライブしたことがあるんですよ。その時は素の自分で勝負している感じがあって……ロックだなって。

ーー アクセサリーをつけることでスイッチが入るものですか、気合が入ったりとか?

SUZUKI:そうですね。ないと、すごく寂しいんですね。

EXILE、三代目JSBらEXILE TRIBE12組が熱いスタジアムライブ「仲間、最高ですね!」

2024.10.27 Vol.Web Original

 EXILE、EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BOROTHERSら、EXILE TRIBEが総出演するライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024ーEXILE TRIBE BEST HITS-』(以下、『LIVE EXPO』)が、10月26・27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催された。2日間で、会場、配信視聴含め11万5千人が、EXILE TRIBEによるエンターテインメントを堪能した。本レポートでは初日10月26日公演の様子を振り返るオフィシャルリポート。

EXILE TRIBEの総勢12グループが集結し、メンバープロデュースの下でヒット曲が続々披露されるという新たなコンセプトライブとして作り上げられた本公演。EXILE TAKAHIROとEXILE THE SECONDの5人からNEO EXILE世代のフレッシュな面々までが揃い、3時間半に及ぶ豪華なライブでEXILE TRIBEグループの歴史を振り返った。

WOLF HOWL HARMONYがロックな新曲リリース!「転げ上がっていくような応援歌」

2024.10.26 Vol.Web Original

 個性的な12の男性グループからなるEXILE TRIBEのなかで、ラップ&ボーカルグループ、さらに4人組というコンパクトな編成で存在感を放つWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー。以下、ウルフ)。音楽性と豊かな歌唱力、そしてダンスも身につけた彼らが新曲「ROLLIN’ STONES」をリリースした。プロ野球選手の第2の人生を描くドラマ『バントマン』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分)のオープニングテーマとして制作されたこの曲は、グループにとって初めての応援歌。「石が転がり落ちていくのではなくて、転げ上がっていくような曲」と胸を張るこの曲について、メンバーに聞いた。

グループ初のド直球の応援歌

ーー 新曲「ROLLIN’ STONES」について教えてください。

RYOJI:ウルフ初のド直球の応援歌です。ロック調のナンバーで、「ROLLIN’ STONES」って転がり落ちていくイメージですが、この曲は逆に転げ上がっていくような、人の背中を押せるような曲になっています。

ーー ロックサウンドに注目した理由はありますか? ウルフは皆さん4人を含めたチーム(ファクトリー)による戦略やプランがあって、それを着実に実行しているイメージがありますが。

RYOJI:前作の「ピアス」がエモロックで、そこから派生して生まれたアイデアなんです。僕らもロックが好きだし、「ピアス」をきっかけにロックもやりたいねみたいな話もしていてなので、自然な流れです。GHEEの声はロックで映えたりもするし、曲ごとに異なるメンバーが映えるっていうのは、グループにとって、すごくいいんじゃないかと思っています。

GHEE:僕はもともとロックが好きなんです。ロックって自分の感情を歌に乗せて出すジャンルで、あえてきれいに歌わなかったり、いびつなことが良かったりするジャンル。この曲は、まっすぐな応援歌だから、ロックサウンドで良かったなって思う部分があって。Chaki ZuluさんやT.kuraさん(ファクトリーメンバー)といったプロデューサーの方々は、そういうこともあって、ロックっていうジャンルをセレクトしたのかもしれないなと思います。

ーーロックが好きって、例えば、どんなアーティストを聴くんですか?

GHEE:LINKIN PARKとか、BRING ME HORIZON。日本だと、ONE OK ROCK、UVERworldですね。あ!Avril Lavigneも好きです。

ーーLINKIN PARKはホットですよね……話を戻すと「ピアス」でオーディエンスを沸かせつつ、このあとには「ROLLIN’ STONES」っていうすごいロック曲が控えてるぞ!みたいな想いを持ちながらいたんですね。

RYOJI:少なくとも「ピアス」での経験も生かせるなっていうところはありました。

WOLF HOWL HARMONYが新曲『ROLLIN’ STONES』のコンセプトビデオを公開

2024.10.25 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー、以下ウルフ)が最新曲「ROLLIN’ STONES」のコンセプトビデオを公開した。

「負けを知る者たちからの大応援歌」という楽曲のテーマのもと、ウルフ がこれまで辿ってきた道のりと経験してきた多くの挑戦や苦悩をオーディション時の映像やライブ映像を織り交ぜながらドラマチックに表現したもの。鴨下大輝氏が監督を務めている。

「応援」という言葉に込められた熱いメッセージや想いを、映像としても表現するために、「腹から出した声」「握って掲げた拳」「強く踏み締める足元」「飛び散る汗のしぶき」をシルエットで撮影し、思い出が詰まった映像に重ね合わせた。

WOLF HOWL HARMONY、新曲が土ドラ『バントマン』OP楽曲に決定!

2024.10.05 Vol.Web Original

 4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー、以下、WHH)の新曲「ROLLIN’ STONES」が、ドラマ『バントマン』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23時40分~、10月12日スタート)のオープニング楽曲に決定した。同時にジャケット写真と新たなビジュアルも公開された。

 ドラマは、中日ドラゴンズとの初タッグを組んだスポーツエンターテインメントで、犠牲バントのように誰かのチャンスを送り出すプロ野球選手の第二の人生を描く。

 WHHの「ROLLIN’ STONES」は「負けを知る者たちからの大応援歌」をコンセプトに制作された楽曲で、熱い思いを表現したリリックと駆け抜けるようなロックサウンドが特徴の楽曲となっている。また、応援歌を彷ふつとさせるコーラスワークも必聴だという。同曲は9月23日に開催されたライブ「NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024」で披露済み。

LIL LEAGUEらEXILE TRIBEの若手4組がワンナイトのスペシャルなライブ! 「NEO EXILEっていうワードを広げていきたい」

2024.09.23 Vol.Web Original

 LDH JAPAN史上最大規模で行ったオーディション「i CONZ」から誕生した、LIL LEAGUE(以下、リル)、KID PHENOMENON(以下、キドフェノ)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)のNEO EXILE4グループが集結、9月23日に、1日限りのスペシャルライブ「NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024」を江東区の東京ガーデンシアターで行った。発売後即完売となったライブで、幸運にもチケットを手に入れたファン8000人が、NEO EXILE世代の総勢27人が届ける“Love, Dream, Happiness”を浴びた。

 ライブでは、グループ単体で、2つのグループでコラボ、リルに他チームの選抜メンバーが加わるスタイルなど、変化を加えながら、アンコールとメドレーを含めて全47曲を披露。それぞれの持ち曲全曲をパフォーマンスした。

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