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佐藤流司らの「ZIPANG OPERA」がデビューアルバムのリード曲を22日に先行配信 

2021.10.21 Vol.Web Original

 

 佐藤流司、福澤 侑、spi、心之介からなる4人組音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」がデビューアルバム『ZERO』(11月3日発売)のリード曲「DRAGON FIREWORK」を22日にデジタル先行配信する。

 同曲は、ユニットのコンセプトでもある“和”が感じられるサウンドに、ビートの効いたトラックとキャッチーなドロップによって独特な世界観を紡ぎ出し、そこに日本の“祭り”や“花火”をテーマにした歌詞が重ねられた、エモーショナルな楽曲だ。

 デジタル先行配信に合わせ、spiと心之介が21日の23時30分からYouTubeで生配信を行い、翌日22日には「DRAGON FIREWORK」のパフォーマンスビデオが公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開される。

佐藤流司らのZIPANG OPERA、デビューアルバムのジャケットが公開

2021.10.01 Vol.Web Original

 2.5次元などの舞台で活躍する佐藤流司、福澤 侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介からなる4人組の音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」のデビューアルバム『ZERO』(11月3日発売)のジャケットが公開された。

 和を感じさせるアートワークで、メンバーそれぞれが日本のカルチャーを彷彿とさせる衣装を身につけ、ZIPANG OPERA始動に向けた力強い眼差しでこちらを見据えている。

 ジャケット公開と同時に初回生産限定盤のBOXデザインと購入者特典のデザインも公開された。初回限定盤には、オリジナルブロマイド(全8種より1枚ランダム封入)、オリジナルフォトブックつき。

spiが歌う『ドラガリアロスト』の話題の曲が配信リリース

2021.09.09 Vol.Web Original


 佐藤流司らのZIPANG OPERAメンバーのひとり、spiが歌う、アクションRPGアプリ『ドラガリアロスト』のイベントテーマソング『Into My Soul』が10日に配信リリースされる。

 全文英語詞の楽曲で、spiの繊細かつエネルギッシュな歌声が印象的な楽曲。spiは「理性や社会性の皮を被った普段の我々の魂の叫びを表現できたのではないかと思います。生活で戦闘態勢に入るときに是非聴いて下さい!!」とアピール。

佐藤流司らのZIPANG OPERAが11月にデビュー!「完成度は100です」

2021.08.27 Vol.Web Original

 2.5次元の舞台作品などで活躍している、佐藤流司、福澤 侑、spiの3人と、ボーカリストの心之介による4人組の音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」が11月3日にアルバム『ZERO』をリリースし、デビューすることがわかった。

 アルバムはオリジナル14曲を収録。ポップやロック、ミクスチャー、ヒップホップ、さらにはEDMまでクロスオーバー。そこに和の世界観を織り交ぜて、新しいジャパニーズポップを表現している。

 佐藤は「ZEROというタイトルで御座いますが、完成度は100です」と胸を張り、「何度も聴いてもらって、ZIPANG OPERAの世界に浸ってみてはいかがでしょうか」と、アピール。

 福澤は、本作には「ZIPANG OPERAの船出には相応しい楽曲が沢山入っている」とし、「僕たちにしか出せない色を出していきたいと思います。今後ともZIPANG OPERAの応援よろしくお願い致します」と、コメントを寄せる。

 心之介も「メンバーそれぞれの個性のぶつかり合いが音楽として表現されていて、聴いていて飽きることのない作品になったのではないかと思っています。ひとつひとつが違う表情を持つ楽曲が詰まったこのアルバム「ZERO」ぜひ手に取って体感してください」

 spiは、ユニットについて「傘もない大雨の中、下を向きながらでも闊歩して前に進む様な、この時代を強く生き抜き、ファンみんなの先頭に立てるような、人としても目標になれるようなチームでありたい」としたうえで、「どんな手段を使ってでも孤独を感じている人の手を強く握って引っ張って、誰も置いていかず、ファンと共に強く生きるチーム、それがZIPANG OPERAです」とアピールしている。

 ユニットは、6月に行われた公演「ZIPANG OPERA ACT ZERO 〜暁の海〜」で始動した。初回生産限定盤にはこの公演の映像が収録される。

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